目黒・五反田のラーメン・麺類 ハッピーアワー オススメまとめ

パイタンラーメン スープトロっと 美味しかった 餃子は普通でした ラーメン食べ終わった後に餃子がでてきたから ちょっとイマイチ感はあり ラーメン美味しかったから よしとします

【目黒　味噌とんこつラーメン】 『2025年ラーメン220杯目』 ⓪まとめ 　期間限定メニュー 　香ばしく炙った味噌に 　背脂の甘みと豚骨の旨みを合わせた熱々のスープに 　ニンニクの醤油漬けのコクが加わります。 　お得なランチビールと餃子も付けちゃった。 ①最寄駅 　目黒駅西口より徒歩4分（270m） ②混雑状況 　ランチは混雑必須 ③雰囲気 　カウンター、テーブル席あり ④決済情報 　クレジットカード、電子マネー、バーコード決済可能 ⑤喫煙情報 　なし ⑥コメント 　土曜日は、昼過ぎまで寝て 　誰も居なかったのでぶらぶらとランチを食べに 　目黒駅方面へ権之助坂を下り 　そういえば最近来てないな〜と思い此方へ 　調べて見ると3年ぶりの訪問 　店内に入るとあいにくの満席で少し待機 　待つこと5分ほとで案内されカウンターへ 　店内は広くカウンターとテーブル席が多数 　限定の『味噌とんこつラーメン』を 　『温野菜のせ』で『ランチ餃子』を 　おやすみなので『ランチビール』もね 　 　注文するとすぐにビールが 　ミニサイズで確かにランチビールだわ 　辛もやしと一緒に食べるといい感じ 　待つ事3分ほどでラーメンが 　温野菜乗せにしたので 　たっぷりの野菜が乗った味噌ラーメン 　味噌が少し白く濁ってるのは背脂のおかげに 　麺は縮れ麺で濃厚スープにぴったり 　味噌とんこつって美味いですよね〜 　野菜はシャキシャキで歯応えがいい 　コーンも入っていて北海道味噌を思い出す 　途中でニンニクをたっぷりと 　餃子もパリパリでいいね 　味噌とんこつラーメンは、1,080円 　温野菜乗せは、320円 　ランチビールと餃子はどちらも200円です。 　ご馳走さまでした。 ［味噌とんこつラーメン］ 【特徴】 　期間限定メニュー 　香ばしく炙った味噌に 　背脂の甘みと豚骨の旨みを合わせた熱々のスープに 　ニンニクの醤油漬けのコクが加わります。 【麺】 　縮れ麺 【トッピング】 　野菜、チャーシュー、コーン、ネギ、味玉 　此方は、温野菜増しにしてあります。 【無料調味料】 　生ニンニク、辛もやし、ラー油、お酢、胡椒 　醤油、辛味調味料 【一言】 　焦がし味噌とニンニクの香りがいい 　冬季限定の濃厚な味噌にたっぷりの野菜がいいね 　背脂も効いていて濃厚なスープがめちゃくちゃいあ #目黒ラーメン #ラーメン日記 #味噌スープは濃厚 #オイリー豚骨ベース #背脂 #期間限定メニュー #野方ホープ #川合大 #味噌とんこつラーメン #餃子 #ビール #daithedinner #日本 #japan #nippon #東京 #tokyo #目黒 #meguro #日本食 #japanfood #japanesefood #ramen #noodle

武蔵小山の住宅街にひっそりと佇む、手打ち蕎麦の名店「ちりん」さんへ。 駅から5分ほど歩いた先、通り沿いにある落ち着いた雰囲気のお店で、外観からしてすでに凛とした佇まい。 1人飲みでサクッと利用できる使い勝手のいいお店です。 店内はこぢんまりとした空間で、木の温もりと静けさが調和した上質な空気感。 カウンターとテーブル席が数席ずつ。客層も落ち着いた方が多く、ひとりでもゆっくりと食事が楽しめる印象です。 ■ お蕎麦について 蕎麦は石臼挽きの手打ち十割蕎麦。 細めながらもコシがしっかりとあり、喉ごしと香りのバランスが絶妙。 口に含んだ瞬間、蕎麦の甘みと香ばしさがふわっと広がります。 つゆはやや辛口寄りで、キレのある濃厚な出汁感。 キレッキレではなく、角が取れた“丸みのある辛さ”で、後味がすっきりしているのが印象的でした。 ■ 注文したメニュー（例） ・だし巻き玉子（青唐入り） だし巻きが美味しい。じゅわーっと出汁たっぷりで、毎回オーダーします。 辛いのが苦手でなければ、青唐入りが絶対にオススメ。ピリ辛でお酒に合うし、クセになる辛さ。 ・マグロのレアカツ 海苔で巻かれたマグロが、ほぼレアで出てきます。 ブツぎりで食べ応えがあり美味しい。こちらも定番メニュー ・パクチー担々蕎麦（期間限定） パクチー好きにはたまらない！しっかり担々ソースと混ぜて食べてください。 飲んだ後はちょっと味の濃いものが食べたくなるのですが、蕎麦なので罪悪感も少ない…笑 ■ 総評 全体的に派手さはないものの、一皿ごとの完成度と静かな空間が心を整えてくれるお店。 素材の良さ、技術、空気感すべてが揃った“食べる時間を大切にしたくなる蕎麦屋”です。 武蔵小山でしっかりとした手打ち蕎麦を味わいたいときに、安心して選べる一軒。 また季節を変えて、旬の蕎麦や蕎麦前を楽しみに訪れたいと思います。