
滅多に行かない五反田で、気になっていたお店の一つ、h:armonia(アルモニア)さんを開店時刻の18時に予約して訪問。この辺りは来たことがないため、どんな感じか早めに来て散策して18時過ぎに入店。
店内には松本シェフが1人いらして、綺麗な檜の一枚板でできたカウンター席を案内される。なお、他のお客さんも来だした18:30過ぎには、ホール担当の女性が1人来て、2人でやりくりされていました。
スパークリングワインをもらいながらメニューを見る。メニューは前菜、季節のおすすめパスと、定番のシンプルパスタ、セコンド・ピアット(炭火焼き)が1枚ずつ書かれている。
まず、前菜からカプレーゼとカルパッチョを頼む。まず、カプレーゼが出てきた。
・徳島産 珊瑚樹トマト 苺 モッツァレラ カプレーゼ
カプレーゼというと、平皿に半月に切られたトマトとモッツァレラにバジルが交互に盛り付けられているものが多いと思いますが、こちらは中央が窪んだ白い皿に8等分くらいに切られたトマト(赤)、ぶつ切りにされたモッツァレラ(白)、緑はバジルでなくクレイトニア(?)に薄切りの苺(赤)が盛られていました。
なかなかカルパッチョが出てこないなぁと思いシェフに確認したら、どうやら私の食べている様子を見て料理を準備してくださっていたようでした。
・産直旬魚 カルパッチョ 季節の仕立て
カルパッチョというと真鯛が多いですが、この日のこちらのカルパッチョはイサキすぺちで、中央に長芋、オクラが配して、上にクレイトニア(?)が盛られていました。長芋とオクラのネバネバとさっぱりしたイサキの組み合わせがカルパッチョとしては新鮮でした。
・国産牛トリッパとホルモンの白ワイン煮込み
メニューに「当店のスペシャリテ。新鮮なトリッパとホルモンを白ワインで煮込みました。トマトソースじゃない方のトリッパの煮込みです。」と書いてありました。スペシャリテなら食べてみたい、しかも普通食べるトリッパとは違うみたい。
トリッパというとこってりした印象がありますが、さっぱりしてとても食べやすかったです。
・アーリオオーリオ
美味しかったのですが、パルミジャーノがかかっていたので、個人的にはアーリオオーリオはチーズ無しの方が好みでした。パルミジャーノは、添えてあって好みで掛けるようにしても良いかなと思いました。
・神奈川県産 みやじ豚 炭火焼き
メニューにはセコンドピアットは時間がかかると書いてあったので、どのくらいかかるか訊いたところ、1時間ということで、早めに注文。
セコンドピアットは、葉山牛、藤沢のブランド豚で宮地さんという方が育生させてい三元豚、オーストラリア産の仔羊の3種類がありました。葉山牛はスペシャリテとなっていたこともあり、どの炭火焼にするか悩みましたが、豚にしました。
約1時間かけてゆっくり焼かれた豚肉は、甘みがあって美味しかったです。岩塩、黒胡椒、粒マスタードが添えてあり、個人的には粒マスタードが合いました。
以下のワインをいただきました。
・スバークリング
・ロエロ・アルネイス2023
・グレーコ2020
・ピノ ネーロ ラ クーポラ
・マッシ・ロッソ
・キャンティ・クラシコ
どの料理も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。