更新日:2025年12月30日
食材探求と感動体験が味わえる独創的コース料理
全ての料理にスイカが使われた、スイカのフルコースとペアリングをいただいた。魚料理はスイカがどうしても付け合わせ寄りになったが、前菜やデザート、スイカの焼き物はすごくスイカ食べてる感があって良かった。総じて満足度は高かった。
一つの食材でクラシックとモダンの二つのお皿が楽しめる斬新なフレンチレストラン
クラシックとモダンを両立するフレンチ。 シェフの岩田氏は恵比寿"モナリザ"など 複数星付き店で修行後に独立。 某口コミサイト3.74。五反田で指折りのフレンチ。 植物に囲まれたような外観に、 トーンを落とした雰囲気ある空間。 デートにも接待にもOK。 週末ランチはゆったりコース。 滞在時間は2.5時間、 時間に余裕を持って訪問しましょう。 コース、"Lunch Menu déjeuner"(7,700円/人) ドリンク別で1,600-1,900円/グラスの目安。ボトルは12,000円〜 内容は以下のように7品となりますが、 AmuseとメインのPlatはモダンとクラシックの2段階で実質9皿。 店側の表記そのまま列挙すると以下のような感じ。 超シンプルな記載ですが、 実際の皿はその表記からの想像を超えてくる 複雑で多品目のこだわりの逸品達です。 ①Amuse:一口のお楽しみ。 ②Entree froide:ブロッコリー、スミイカ。 ③Entree chaude:野菜。 ④Poisson:平目、白菜。 ⑤Plat:ホホ肉、セップ茸。 ⑥Dessert:リンゴ、キャラメル。 ⑦食後カフェ+小菓子 Amuseのモダン側は素手で頂く。 鶉肉のコンフィに3mm程の鶉の揚げた皮が乗る。 ミクロな舌触りのきめ細かい鶏料理。 追ってスープとフォーク使用のクラシック。①の時点で4つの味わい。 Entree froideはかなりときめきました。 ブロッコリームースにスミイカの身、その上にブロッコリーの葉を散りばめ、 さらにイカ墨を通したパン粉、花びらを置く。 細かい食感の違いを一口に凝縮した楽しさ。 これが一番印象深かったかな。 ”野菜”は18種類の野菜を 揚げる/焼く/茹でたオールスター。 シェフのご実家でとれた茄子も入り、 これらをラビゴットソースで。 ”野菜”の2文字にしてはサプライズに近い体験。 と出だしはこのような感じ。 書ききれないので あとはぜひ足を運んでご体験ください。 11月からはジビエメニューも入ります。 食の玄人をしっかり唸らせる一軒だと思います。 2023.11 #東五反田 #フレンチ
【西小山駅徒歩1分】アラカルトで楽しむ、フランス料理の魅力が詰まった味の世界
まもなく3周年を迎える西小山の「Caillou(カイユ)」。旬の食材を使ったフレンチをオートクチュールで提供する即興型レストランとして、すっかりメジャーになった。オープン前から聞いていたのに、なかなか訪れる機会がなく、ようやく初訪問。お店は西小山の駅から徒歩1分と便利な場所にある。大きなガラスで外からも店内が見えるのが、ちょっとした安心感。入ってすぐ左手は丸型のテーブル(4席ほど)、右手にテーブル席(こちらは12席ほど)、そして奥に個室がある。今回は手前のテーブル席で。 席についてしばらくするとシェフがやってきて、カウンターに促され、素材の説明が始まる。左側が前菜系、右側がメインと言うわかりやすい構成。一つ一つ食材を丁寧に説明いただくが、どれも美味しそう(というか美味しいに決まっている)ので選ぶのが大変難しい。2人で訪れた場合、前菜2+メイン2もしくは前菜3+メイン1ぐらいが良さそう、ということだった。カイユにやってきて外せないのは名店サカエヤのお肉だ。この日は「鹿児島県産黒毛和牛」と「北海道産のジビーフ」の2種類。黒毛和牛の200グラムを選択。もう一つのメインは「カスレ」に。この日のカスレは仔羊だったので、もう鉄板だろう。 先にメインを確定させてから前菜に戻る。隣のテーブルから香りが漂ってきていた「ムール貝」と、「フォアグラのテリーヌ」を。ムール貝は白ワインの酒蒸しでもパスタでもパエリアでも何でもできるということだったが、やはりシンプルな白ワインの酒蒸しがベストだろう。 ざっと注文を終えると、ひと仕事をした感じがする。椅子に腰を沈めて、ドリンクのオーダー。最初はシャンパーニュから。と、そんなシャンパーニュに合わせるようにアミューズ・ブーシュが登場。4種類で、ラタトゥイユ、カナッペ、フロマージュブランを使った一品など。すっと手で食べられるのもいいね。 最初の前菜は根セロリとフォアグラのテリーヌ。フォアグラというと濃いイメージがあるが、根セロリと一緒に食べるとスッキリとした味わい。続いて、前菜2品目はムール貝。真っ赤なストウブを開けるとたっぷりのムール貝。モン・サン・ミッシェル産のムール貝は少し小ぶり。その分、味が濃くて美味しい。こちらに合わせるのはリースリング。 さて、おまたせのメイン1品目はカスレ。仔羊が目立つが、それ以外に豚足と羊を使ったソーセージが入る。下にはたっぷりの豆。ちょっと小ぶりに見えるけど、油断するとカスレはお腹に入ってから膨らむタイプだ。パンもおすすめされたが、今日は我慢。仔羊はジューシーで、豚足はコラーゲンたっぷりだ。そしてソーセージ。このソーセージは絶品だった。 一口サイズのビーフコンソメスープを挟んで、最後のメインは「鹿児島県産黒毛和牛のイチボ」。シンプルに焼き上げて、味付けは塩と胡椒のみ。付け合せの野菜は芽にんにく、れんこん、南瓜など。程よく刺しが入っていた牛は火入れが完璧。表面は少ししっかり目に火を入れて、香ばしさとカリッとした食感。赤身はジューシーで肉の旨味が感じられる。完璧と言っていいだろう。 最後はデザートに「いちじくの温かいタルト」を頂いてごちそうさま。さすがのクオリティでした。満足。 価格は和牛をいただくかどうかで変わる気がするけど、ドリンク無しで10,000円程度/人だと思う。ワインは1,800円前後/杯ぐらいかな。 #西小山 #フレンチ
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