
ウドンターニー出身シェフが腕を振るう人気店。
イサーンの料理が美味しい本格派のタイ料理店がこちら。ディープなメニューから定番まで、幅広いラインナップが魅力です。
お一人様で行ってきました。
2025年7月19日 土曜日 18:48
*ゲーンオム
*ソムタムラオ
*カオニャオ
*ムーピン
*タマリンドジュース
ゲーンオム
メニューには「カレー」の一覧に記載されていますが、簡単に言えばタイハーブや野菜をたっぷり使った辛いスープです。特徴としては、発酵魚汁パラーを使うこと。つまり、臭くて酸っぱくて辛いのです。こう言うドン引きされそうですが、非常に食欲をそそられる、癖ツヨだけど病みつきになる香り。パラーを使ったソムタムほど強烈な臭いではないので安心してください。ボリュームは1.5人前くらいですが、野菜やきのこがたっぷり入っているので、たくさん食べても胃もたれとは無縁。一応「カレー」となっているのでジャスミンライスと合わせても良いのですが、個人的にはもち米と合わせて食べたい。冬は体の芯から暖かくなれるし、夏は夏バテ防止に最適なスープ。激ウマでした。
ソムタムラオ カオニャオ
ラオスの食文化の影響が色濃いソムタム。こちらもゲーンオム同様パラーを使っています。そして、激辛を通り越し、口にした瞬間悪寒が走るレベルの想像を絶する辛さ。
と書きましたが、日本で食べられるソムタムラオは、そこまでやばいものは無いと思います。トンホムのソムタムラオは、一般的な激辛。僕にとっては中辛くらい。辛さは心配ご無用。パラーもマイルドな使い方。パラーを使ったソムタムを初めて食べる人にもお勧めできそう。かなりライトです。
ムーピン
ゲーンオム、ソムタムと野菜メインだったので、少しお肉を食べようと思い追加オーダーしたのがコレ。タイ風の豚串。日本の醤油ベースで焼き上げた豚串に近い。豚肉は、オイスターソース、醤油、ココナッツミルク、大蒜、胡椒などで作った甘辛タレに漬け込んであります。それを串焼きにしているので、そのままで美味しく食べられる。しっかり火の通った豚肉は、噛めば噛むほど旨味が溢れてきます。これもカオニャオと相性が良いとされる料理。ちなみに、同じ串焼きで「サテ」がありますが、こちらはスパイスに漬け込んでいます。味はまったく違い、サテはスパイシーなピーナッツソースなど、タレをつけて食べるものです。
サテよりもムーピンの方が、日本人にとって馴染みやすい味かも知れません。
美味しく完食いたしました。
『トンホム』は、2014年11月にオープンしたタイ料理専門店。オーナーシェフはウドンターニー出身のドム氏。おそらく奥様かと思われる女性がホールを担当しているみたい。ドムさんはとてもフレンドリーな方で、色々お話しさせていただきLINE交換しちゃいました。以前勤めていた会社の関係で繋がりがあったからなんですが。
お店はJR中野駅南口で、歩いて1〜2分の好立地。タイ屋台風の店構えで、オープンでアットホームな雰囲気です。メニューは料理、デザート、ドリンク全て豊富。トンホムオリジナルカクテルなどもありました。2階にも席があるので、おひとり様、数名のグループから団体利用も対応できます。ラオスやイサーンの料理を揃えつつ、ライトな利用者でも満足できる幅広いラインナップなので、かなり使えるお店ですよ。
とってもおすすめ。
#食べやすいタイ料理
#本格派
#イサーン
#メニューが豊富
#タイ人シェフ
#タイ屋台風
#アットホームな雰囲気
#Retty人気店
#中野グルメ