更新日:2025年10月17日
昭和創業の趣ある本格おでん居酒屋
昭和10年創業の老舗のおでんがメインの大衆酒場。カウンター10席と4人テーブル席が3つ、6人テーブル席が3つとある。ご年配のご夫婦でやっている。カウンターの目の前に座るとおでんがネタが見られるのは面白い。大根は染みていて旨い。飯ダコは珍しい逸品で1匹か2匹を選ぶ。大きく歯ごたえがあり旨い。皮はぎさしみは他では見ないメニューで皮はぎの肝?のようなものもありこれが良い意味で臭みがあり酒のアテに最高に旨い。これは来店したら是非頼んで欲しい逸品。ぎょうざ巻はちくわにきょうざを入れている。瓶ビールがキリン・アサヒ・エビスとあるのも嬉しい。ドリンクの種類が少なく、ソフトドリンクは置いていないのでお酒が飲めない人は来店は厳しいか。またサワーやハイボール的なものもないためお酒を飲む人の中で好みが分かれるかもしれない。日本酒好きとしては、真澄の純米や久保田の百寿があるのは嬉しい。燗にする時は昔ながらの熱燗器のようなものを使うのも嬉しい。新しいお店が続々できる神保町エリアに数少ない昔ながらの雰囲気のお店は貴重。静かな雰囲気で飲めるのでまた来たくなる。
こだわりの黒煮とアジフライが心に残る和定食の店
鯖の黒煮と冷や汁ごはん定食。 東京の神保町駅から徒歩10分ほど、大通りから1本中に入った(うどん丸香のある通り)ところにある黒鯖煮専門店。 隣はつけ麺の勝本。 木曜の13時40分ごろ着いて店内満席も、ちょうど前のお客様が帰ったところだったのですぐに席に通される。 定番メニューの他に月替わりのメニューがあり、それを見て「冷や汁」を見つけたので即決。 トッピングでアジフライがあったので追加注文。 5分ほどで着丼。 注文を受けてから揚げるアジフライも同時に。 冷や汁は氷が入ってキンキンに冷えている。味はさっぱりめにしがっている それを鯖のほぐし身の乗ったご飯に全がけしていただく。 付け合わせの小鉢のひじき・牛蒡の炒めもホッとする味付け。 メインの黒鯖煮は見た目よりあっさりめ。梅干しは若干酸味があるので一緒に食べると甘酸っぱさもあってとても美味い。これは追加でもう一切れあってもいいかも知れない。 アジフライはほわっとした食感で、かかっているタルタルが美味い。 ランチタイムを少し外して行ったほうが待たずに良さそう。 美味しい鯖料理が食べられるお店。
和食と日本酒を心ゆくまで味わえるお店
夜に予約して訪問 2度目の利用 美味しいね 唐揚げはもも肉チョイス 湯葉いくら・おまかせ串・おでん 他にも試したいお品書きある また行きます 日本酒美味だわ
全粒粉×よもぎ粉のコシ麺とこだわり出汁、隠れ家的うどん居酒屋
神保町駅A1出口の階段途中にある『うどん酒場 エエイチ』さん。夜は「うどん居酒屋」、お昼は讃岐うどんを提供するうどん屋さんです。 こちらのうどん麺は「全粒粉、よもぎ粉、おから粉、きな粉」を配合したオリジナルうどん麺です。カレーうどんや丼類も色々ありました。 その中から丼とセットになった『鶏天丼セット 880円』をいただきました。うどんはぶっかけで。 オリジナルのうどん麺はかなり太麺です。よく見るうどん麺とは違いややうす茶色の麺。若干緑色にも見えます。これは「全粒粉」に「よもぎ粉」などを混ぜて打った麺ゆえにこの色になったのでしょうね。 かなりコシが強い麺です。そして長い。うどん麺を1本口に含めは口いっぱいになります。わしわしの麺を噛み締める喜び。 鶏天は揚げたてで甘辛いタレをまとっています。ご飯にも甘辛いタレが染みて美味しい。鶏天丼なんて初めて食べましたけど、なかなか美味しい。 これが今どき1,000円以下でいただけるなんて幸せです!
四川の本格痺れを楽しめる、ご飯おかわり自由の刺激ランチ&個性派居酒屋
年内で閉店するとのこと…飲茶が悉く美味しい…! 餃子も小籠包のような肉汁溢れる一品 にんにくそば必食、とぶぞ
送別会で使いました。焼きとりもおでんも特製タレにつけたり、特製スープと一緒に食べました。このタレやスープが絶品でした。 #神保町 #おでん #やきとり #居酒屋 #創作料理
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