更新日:2024年02月07日
神保町にある、ボリュームタップリで人気の老舗洋食屋
そういえばエビフライはハンバーグの時は同じお皿に盛られていましたが、今回は別皿で来たので、目の前がとても賑やかです(^ ^) まずは生姜焼きを一口、他店よりもニンニクが効いた生姜焼き、おそらくこれが人気の秘密かもしれません。もちろん肉は柔らかく良い漬け具合、お箸でも切れそうな生姜焼きでした。エビフライは大きさもあり、サクサクに仕上がってやっぱり美味‼︎ カレーには拍子木にカットされたポークが入っていて、粘度の低いでスパイシーなポークカレーはこちらの特徴です。ややザラッとした口当たりですが、それもまた慣れるとクセになるのでした。 15時までの短い営業時間なので、よく利用するお客さんはうまく時間をずらしながら途切れなくいらしていました。かくいう私も、切れ目が期待できそうな時に行くようにしていました。永く続くお店はお客とお店の呼吸が合っているのですね(^ ^)
林SPFポークを使ったとんかつ、洋食とナチュラルワイン
豚ハンバーグランチ ¥1200 正式なメニュー名ではありません… サラダと飲み物が付いてお得なランチメニューです☆ 豚のハンバーグは食べ慣れたものではなく甘めのハンバーグです。 ソースを和風おろしを頼みましたがわさび醤油の方が合いそう⁉︎ コーヒーも美味しいのでまた立ち寄ってみたいです。
安くてボリューム満点のランチが学生に人気!神保町にある昔ながらの定食屋
メニューは、とんかつ、ハンバーグ、しょうが焼、メンチカツ。 盛合せは、ベースがしょうが焼で、それぞれの組合せができます。 メンチカツしょうが焼盛合せ 1050円をご飯半分でお願いします。カウンターの上に1050円のプラ札と白い丸い磁石。 オヤジさんワンオペで大変そうだけど、奥でメンチを揚げ始めます。ジュワーと言う音がもう美味しいw フライパンでしょうが焼を同時進行。 キャベツを盛ったお皿にスパゲッティとしょうが焼、切り分けたメンチカツを盛り付け、メンチカツの上にデミグラスソースをかけて、先ずはプレートが出て来て、ご飯を用意して、最後に味噌汁を。 メンチカツは厚みもそこそこあってジューシー。肉感があるメンチです。カウンターに置かれている辛子を付けて味変。これまた美味しい。 しょうが焼は濃いめの味付け、ちょっと硬いですね。 コレはご飯が進んじゃうおかずですね。ご飯半分で良かった。でもデフォルトだと大盛りご飯なんですよねぇ。 お味噌汁は豆腐がいっぱい入ってます。 日本語の出来ない中華系の女性と白人男性のお客さんも、ウンウンと美味しそうに食べてます。 気が付いたらこんな時間でも満席に。
メニューは和洋折衷、神保町に古くからある洋食屋さん
カキフライ♪
2022年夏頃にオープンしたと思われるこちら、すずらん通りにあるハンバーグとステーキのお店「アルカサール」の姉妹店のようです。気になっていたお店なので、機会をみてランチで伺いました。こちらもやはり地下にあります。すずらん通りのお店よりもちょっとだけシックなインテリアです大人の雰囲気ですね(^ ^) 肉バルということなので、ここはハンバーグやステーキではないものにしようとメニューを眺めたら、グラムが選べるポークステーキが目に止まりました。グラムが選べる=厚いステーキなので、迷わず ポークステーキ(150g) 980円、それにスープ、サラダ、ドリンクがつく ランチコース 660円 をつけました。パンかライスはメインディッシュについてくるので、ライスを少なめでお願いしました。 まず最初にサラダとスープがきます。サラダはかなり盛りがよく、フライドオニオンがたっぷり乗ったグリーンサラダ、もちろんシャキシャキに冷えていてポイント高し‼︎ スープはかぼちゃのポタージュで、喉越しの滑らかなスープはクリーミーでこの季節に合っていました。
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