更新日:2025年12月01日
玉ねぎの甘みとスパイスが奥深い、本格欧風カレーの行列店
ランチでカレーを欲して、神保町のボンディ、カヴィアルに並ぶといってもおかしくない欧風カレーが食べられる茅場町のキュイボンヌへやってきました。 大人気のボンヌカレー(ナスとスライスガーリックとチーズ)と限定のキュイカレー(牛スジ煮込みと玉ねぎ)のどちらかを思っていたところ、キュイカレーは売り切れだったので、ボンヌカレーにしました。辛さは選択可能で、デフォルトでも辛いというが、欧風カレーはマイルドさが立ちやすいので、中辛と辛口の間でお願いいたしました。にらんだ通り、チーズなどでマイルドさを増すので辛さは丁度良い感じでしたですね。素揚げした茄子の食感も良い。欧風カレーらしいトロミから野菜の存在が感じられ、玉ねぎたっぷりという感じです。スパイスの具合もよく、結果帰るころには汗が噴き出ました。ボンヌカレーは「美味しいカレー」という意味。実際にとっても美味でした。 ちなみにキュイは「煮込む」という意味。月水金のみの提供で早い時間に終いだそうです。限定のキュイしたボンヌなカレーも次回は味わってみたいです。
毎日食べたい、無添加&スパイス香るやさしいヘルシーカレーランチ
2種盛カリー(とり・キーマ) 絶品プリン ラッシー #茅場町 #カレー #スパイスカレー #プリン
洗練スリランカプレートで味わう新感覚スパイス体験
3年連続ミシュラン掲載のモダンスリランカ店。 押上にある南インド料理の超が付く名店「スパイスカフェ」を手がける伊藤一城氏による2店舗目としてオープンした、モダンスリランカ料理専門店。 一度MyBestに選んでいるのでBestにしませんが、さらに洗練されレベルアップしています。 久しぶりの再訪、2名で行ってきました。 2025年7月5日 土曜日 19:23 *ライス&カリー スリランカ定食フィッシュ *ライス&カリー スリランカ定食ビーフ *前菜5品盛り *キリティー *フレッシュライムソーダ スタートは、アーユルヴェーダの考え方に基づき、カルダモンの白湯。お腹も心もリラックスします。 前菜5種盛り お連れ様がオーダー。この日の前菜は、右から左に豆ペーストの甘くないドーナツ「ワダ」、ビーツを使った色鮮やかな「エッグホッパー」、スパイスでマリネした鶏肉の「パドゥン」、春菊を入れたベジタリアンスープ「コラキャンダ」、ホタテの貝柱とココナッツを使った「ロティ」。どれもスライダーのようなミニサイズだが、非常に手が込んだ逸品ばかり。あまりに美味しそうなので、私も追加オーダーしてしまいました。和の食材の使い方がセンス抜群。 ライス&カリー 私はフィッシュカレー、お連れ様はビーフをチョイス。所謂定食スタイルで、一般的には5種類ほどのおかずが乗るところ、HOPPERSではなんと9種類の豪華ハレの日仕様。 おかずは、丸干しいわし、パパダン、パリップ、茄子のテルダーラ、冬瓜カレー、ビーツカレー、キャベツテルダーラ、ポルサンボル、ケールサンボル。そして、ライスはバスマティとあきたこまちのミックス、なんとおかわり無料。 フィッシュカレーはトマトを使い、魚の旨味とトマトの旨味が絶妙に融合。辛味は弱く、パンダンリーフの香りが爽やか。ヘルシー感があるのに旨味がしっかりある。 ビーフカレーは、シナモン、カルダモン、クローブという甘い香りのスパイスを中心に多数のスパイスを使って、タマリンドで肉を柔らかくするのが特徴。欧風のビーフカレーとは違う、スパイシー&ヘルシーなのに肉がとっても美味しいスリランカスタイルのカレー。 イワシをかじり、おかずをつまみ、カレーとライスをいただき、その後少しずつ混ぜながら食べるのがスリランカ流。たまに、いきなり全部混ぜる人を見かけますが、それはスリランカではマナー違反です。気をつけましょうw ライスのお代わりは、お腹いっぱいになったので無し。おかずがたっぷりあるから、このワンプレートで十分満足できます。日本の旬の食材を活かし、アユールヴェーダの思想と掛け合わせた、ガストロノミーなスリランカ料理は流石です。 ドリンクは、私が食前にフレッシュライムソーダ。食後は2人でキリティーを飲んでほっこり。 美味しく完食いたしました。 『HOPPERS』は2021年12月、兜町の『KABUTO ONE』の1階にオープンしたモダンスリランカ料理店。世界を旅した天才料理人「伊藤一城」氏のお店「SPICE cafe」の2号店的位置付けで開業し、食べログでは当然の百名店。ミシュランにおいては、今年2026年もビブグルマンを獲得。なんと3年連続の授賞。『HOPPERS』のシェフは、「SPICE cafe」でも研鑽を積まれたスリランカ出身の「マヘシュ・ラサンタ」氏。故郷スリランカの食材やスパイスを用いつつ、日本の食材とアーユルヴェーダの思想を融合させたガストロノミーな極上スリランカ料理を作り出します。 お店は、スリランカの建築に精通した建築家にお依頼したミニマムな落ち着いた雰囲気。間接照明がモダンで落ち着いた雰囲気を醸し出しています。使用するスパイスは、スリランカから直輸入、野菜は日本全国の生産者と直接契約。食材や調味料はもちろん、店の作りや雰囲気、カトラリーや皿までこだわり、モダンスリランカを体現しています。 私はオープンした翌年2022年、Rettyの「MyBest」No. 1として投稿しましたが、ミシュランに掲載されるようになってからは初めて。久しぶりの再訪で、今回は予約なしのサクッとカジュアル利用でしたが、さらに進化して美味しくなったと感じました。3度目の再訪は、もう一度初回と同じくフルコースで都内最高峰のモダンスリランカを満喫したいと思います。全ての料理にその都度唸らせられる、スペシャルなクオリティ。間違いなく国内最高峰のモダンスリランカ。 とってもおすすめ。 #アユールヴェーダ #イノベ #モダンスリランカ #天才シェフ #姉妹店 #遊び心あり #スパイスの可能性を広げる #絶妙なスパイス使い #ワインペアリング #ミシュランビブグルマン #Retty人気店 #百名店 #日本橋グルメ
カフェとビジネスサロンが融合。落ち着いた空間で素敵なひとときを・・・
MORNING SETで530円。 茅場町の東京証券会館1階のカフェです。モーニングに入ってみました。店頭に表示されていたセットにジンジャーエールを付けました。サーモンエッグサンドはパン生地がモッチリして美味しかったですし、朝から暑い中でもジンジャーエールでさっぱりしました。
インド直送スパイスカレー×自家製ナン! 本場の味をご堪能下さいませ。
茅場町ランチDAY10 レディースセットはカレー2種を選べて、今日のカレー茄子とチキン、もう一つは定番からキーマをチョイス。 キーマは結構汁ありなのね、味が似通ってたのがミスチョイスかしらw 辛さは一番辛い4を選んだけど思ったほど辛くはなくて程よい。 ナンはふっくら美味しいね〜 ライスは気持ち程度です。余ったカレーをさらうのにちょうど良いかな。 デザートがタピオカのヨーグルトみたいなので、ドリンクをラッシーにせずチャイにしとけば良かったかなw 14時過ぎでもちょこちょこ人が入ってました。
立ち寄るだけで朝から活気を感じられる、芳醇なごま油香る本格そば処
かけそば、かき揚げ、生卵、わかめで900円。 茅場町の新大橋通りに面した一角にあるお店です。土曜日も朝そばをやっていたので朝食にやってきました。人気店のようで中に入ると土曜日早朝にも関わらず賑わっていました。 店内は綺麗で冷房も効いているので温かいそばにトッピングを選択です。少し時間はかかりますが、ごま油で揚げたかき揚げが香ばしく美味しくいただきました。
美味しい料理と生ワインを楽しむお店
シェフのこだわり自家製オムライストマトソース¥600。プレミアムフライデーの今日は、出張途中でランチです。滅多に降りない茅場町です。気になっていたオムライスです。 デミグラスが推しの様ですが、行く前から決めていたトマトソースにしました。 濃厚なトマトソース、美味しいです。タップリのチキンライスがアツアツのフワフワタマゴに包まれているんです。具は鶏肉、マッシュルーム、タマネギです。美味しいです(@^^)/~~~。 Retty先輩方の言われる通り、サラダ、スープ付きで¥600は、驚きの価格です(+_+)。 満足しましたლ(´ڡ`ლ) #タグで振り返ろうキャンペーン #絶品オムライス
お得でボリューム満点!サフランライスと選べるカレーの実力派定食
チキンパコラ定食 ライスが特盛まで無料。 チキン、目玉焼き、サフランライス、カレーとシンプル。 美味しい。 食べやすい。 量も満足。 これで値段は1000円! 他にはナンの食べ放題のセットもいろいろあって良いです。
個性際立つ本格スパイスカレーと絶品付け合わせが味わえるメキシカンランチスポット
伝説のカレーを完全復刻した隠れたカレーの名店。 復刻版蔦カリーが有名な、30年続く実力派のお店がこちら。カレーファン必食の名店です。 お一人様で行ってきました。 2025年9月19日 金曜日 13:15 *アベック 辛さ ホット(+50) ・ドライカリー ・三越前の印度風カリー(蔦カリー) *アイスコーヒー アベック 2種盛りでもなく、ハーフ&ハーフでもなく、カップルでもなくアベックです。必食の「蔦カリー」と迷った時に選んで間違いない「ドライカリー」をHOTでオーダーしました。 三越前の印度風カリー(蔦カリー) 今では伝説として語られる、日本橋室町の「印度風カリーライス」(これは店名です)の復刻カレー。このお店の外観が蔦の絡まる洋館だったことから、「蔦カリー」と言われていたようです。材料はシンプルで、人参、ジャガイモ、豚肉のみ。俗に言う「おうちカレー」の王道食材。『ラティーノ』では、辛味と旨味をしっかり引き立たせる為に、8種類のスパイスを微調整しながら調合。お肉はホロホロになるまでしっかり煮込んでいます。 今回オーダーした「ホット」でも、かなり辛さが持続しますよ。マスターの村上さん曰く、カイエンペッパー、チリパウダー、ハバネロ等複数の辛いスパイスを混ぜているとの事。 くちあたりはシャバシャバ系で、大きなじゃがいもがごろっと入っていて、お肉も結構なかたまり。食べ応えもなかなかです。実はこの「蔦カリー」、復刻メニュー化にあたっては、「印度風カリーライス」のご主人のご子息様にお墨付きをもらっているのです。しかも、レシピを受け継いだわけではなく、1ファンである村上さんが研究を重ねて完成させたとか。「印度風カリーライス」を知っている方から言わせると、再現度はかなりのものみたいですよ。ちなみに、私は辛さをしっかり感じたかったので使いませんでしたが、粉チーズをたっぷりかけて食べると美味しいみたいですよ。エッジの立った旨味と辛味が絶妙なバランスのカレーです。 ドライカリー 創業当時から変わらぬ味で根強いファンが多い人気メニューがコレ。玉ねぎを甘くするために水分を飛ばし続けることに時間をかけて作る手間暇かけたもの。クミンシードと香ばしい挽肉の食感がやみつきになりそうです。名店「パク森」(現在はパクパクもりもり)のドライカレーがさらに重厚になった感じ。メキシカンのタコミートにも似た、肉感溢れるおいしさです。旨味が凝縮された、濃厚でパンチのあるドライカレー。 美味しく完食いたしました。 『ラティーノ』は、1995年から続く本格メキシカンとエスニックカレーのお店。サーフボードを片手に世界を旅したマスター村上さんによる自慢のカレーは、もはやトップクラスの専門店レベルに到達しており、知る人ぞ知るカレーの隠れた名店なのです。実は、以前タイ食材商社に勤めていた時、『ラティーノ』には定期的に配達にきておりました。『ラティーノ』のメニューにタイカレーもあるからです。 メニューにあるカレーはどれも魅力的で、あれもこれも食べたくなります。そんな時は、今回オーダーした「アベック」で2種盛りにするのが良いですね。また、奥様が仕込むコールスローサラダとローストビーフも絶品で人気。僕が思うに、『ラティーノ』は過小評価されています。 そして、人気の秘密は味だけでなく、陽気なマスターに会いにくるリピーターも多いとか。接客も抜群に良いのです。つまり、地域の人々に愛され続けるお店ってやつです。 今年は30年目で来年は31年目に突入する、八丁堀に無くてはならない隠れた名店です。カレーファンなら絶対外せないお店でしょう。私はリピート確定です。 とってもおすすめ。 #食べるべきメニューあり #実力派 #老舗 #隠れた名店 #丁寧に作られた #辛さが旨いスパイスカレー #カレーマニアの間で有名 #Retty人気店 #八丁堀グルメ
渋くてそんなに目立たないんだけれど、確固たる存在感があるインドカレー店
《Laurier》2018.11.21 再訪 同僚からのオーダーで、カレーになりました。 ●ビーフカレー ¥1,000 込 骨付きチキンカレーが有名なんですが、 前回に続き、今回も外してビーフカレー。 まぁ、カレールーは一緒でしょうからと、 自分に言い聞かせ、美味しく頂きました。 私にとってありがたいことは、辛過ぎなく、 カレーが美味しいと感じるものであった事です。 辛さばかり強調された物は苦手ですが、 こちらはスパイシーながらも、旨さがありました。 しかし、レビューを書いているだけで、 頬に汗をかくのは、どうした事でしょうか? #チキンカレー
懐かしさと変わらぬおいしさを楽しめるカレー店
ポークカレー、追加カレーソース、ライスの量と辛さは普通、トッピングは全てハーフでスクランブルエッグ、チキンにこみ、きのこで1516円。 約20年前によく来ていたお店です。思い出して久しぶりにやってきました。店員さんもお客さんも半分以上日本人でなくなる時代になるとは思いませんでしたが、味の方は変わらず美味しかったです。まあココイチですからね。
【茅場町・人形町ランチ #28 魅惑のスリランカ・カレー!】ここは2022年7月8日に居抜きでオープンしたスリランカ・カレーのお店。広尾のステーキの「ラステイクス」のカレー屋という新業態です! この日は、朝の08:30〜14:00迄連チャンの会議で、入店したのは14:30と遅めランチ。 店内のタッチパネル式のデバイスで注文。 数あるメニューから、 ■おすすめ2種カレー(すながと和牛煮込み、と1,300円) 5-6分で運ばれてきました! 「すなが」とは、店名の付いた「スリランカ・カレー」、スープのサラサラタイプで、カレーリーフと呼ばれるカラピンチャのスパイスの風味、スプーンで切り分けられるホロホロの鶏肉、ココナッツの香りと多彩なスパイス、独特のコクと旨みがある味わいですね〜 次に、「和牛煮込み」のカレーを! 欧風カレーのイメージ、トロトロにじっくり煮込まれた牛肉と少し癖のある味わいです! ライスには、スッキリ味の玉葱と生姜のピクルスがいいアクセントになっていますね〜 辛さはないので、途中から卓上にあるチリソースをかけて美味しく頂きました! 今月4月末迄の営業とのことで、興味のある方はお早めに! ご馳走様でした! #スリランカ・カレー #ステーキ屋の作るカレー #癖になる味 #すなが #茅場町・人形町ランチシリーズ #2023年4月末で閉店 #リピート出来るかな? #ご馳走様でした #お早めに! #私が応援したいお店
テイクアウト専門のカレー屋さん。 オーダーには予めアプリをインストールしておく必要がある。 具は自由に選べるけど、ヘルシーっぽいのばかり選んでるとカレーじゃなくなってくるので注意が必要。 今回は辛口にしなかったけど、辛口にしたほうがよかった。次は。 残念ながら、今月末で異動で来月からはこられなくなる。 ので、あと一回きます。必ず。
本格タイ料理が手軽に楽しめる、リピーター続出の穴場エスニック
何度も訪問しているお店です。 リーズナブルで、とても美味しいタイ料理です。 海老パン、海老春巻き、タイソーセージのチャーハンはいずれも美味しい。 ヤムウンセンは、とても辛いけどタイ料理を感じられますよ。 写真撮り忘れたけど、トムヤンクンもオススメです。 休みも少ないし、ランチからディナーまで連続して営業しているので、使い勝手がいいですよ。 また、行きます。
本格ドイツ料理と個性派カレーが楽しめる大人の隠れ家
欧風ドイツビールカレーが美味しすぎる人気店。 欧風カレーの中でも、一際個性的で手間暇かけた美味しいカレーがいただけるお店がこちら。 お一人様で行ってきました。 2025年8月2日 土曜日 12:54 *キーマ(激辛ひき肉)のカレー *TP ソーセージ *ザワークラウト *オレンジラッシー(本日のラッシー) キーマのカレー カレーの注文はランチもディナーも発券制です。『ピラミッド』の定番メニューの中でもピカイチの存在感を放つキーマをオーダー。このキーマは他の欧風カレーの辛さアップ用として、1/2、1/3、1/4など少量プラスすることも出来ます。 トッピングは、ソーセージとザワークラウト。ソーセージは、国産無塩せき。色味をよく見せる発色剤を使っていないナチュラルなソーセージって事です。ザワークラウトは、単に大好きなので追加しました。 カレーとライスは別々にやってきます。ライスの頂にはこんもりとマッシュポテトが盛り付けされていました。その横に追加トッピングしたザワークラウト。これだけですごく美味しそう。 カレーは結構な量があり、追加したソーセージも一緒に。ドイツのソーセージと言ったら、このくにゃっと蹄のようにU時になったビッグなやつが一番好きなので、このビジュアルだけでテンション爆上がりです。そして、味変的に使う生クリームが付いてきます。生クリームは、昔は最初からカレーにかかっていたのですが、現在は自分の好きなタイミングで加えられるように別添えです。 キーマはウェットでどろっとした欧風ベース。挽肉たっぷりです。一口いただくと、ほんのりとビターな風味を感じられます。このビター感がドイツビールなのでしょうか。しっかりビターと言うほどではなく、あくまでもアクセントとして感じる程度。でも、この程度でもかなり存在感がある個性。程よい甘味も感じられる、肉の旨味が染み込んだ濃厚キーマです。辛さは確かに激辛。耐性がない人にはかなりの試練になるかと。デリーのカシミールよりちょっと優しいくらい。ただし、マッシュポテトと合わせたり、別添えの生クリームを加えたりすれば多少食べやすくなります。また、ザワークラウトの酸味は尖った辛さを和らげてくれるのでおすすめ。鋭く突き刺さる辛さですが、旨味たっぷりでスプーンが止まらなくなる美味しさです。さらに、ソーセージのうまさがやばい。これはソーセージステーキと言える絶品。どのカレーを選んでも、無塩せきソーセージは外せない気がしました。 ドリンクは「本日のラッシー」をオーダー。この日はオレンジラッシー。柑橘系の爽やかさがあり、カレーとすごく相性が良かった。 超大満足、めちゃくちゃ美味しいので絶対再訪したいと思いました。 美味しく完食いたしました。 『ピラミッド』は、2010年7月から続くドイツ料理とドイツビールカレーのお店です。2010年から2022年2月まで東京築地で営業され、2022年3月に現在の八丁堀に移転されました。オーナーシェフは、西洋料理を中心に修行されてきた「山本 扶桑(ふそう) 」氏。独立前には有楽町のドイツ居酒屋「JSレネップ」の料理長をされていたとか。ピラミッドで提供するドイツビールカレーは、山本氏の完全オリジナル。ドイツやその他のヨーロッパ諸国のどこにもありません。今回頂いたキーマは、豚挽肉とスパイスを炒め、カレールーを加えて仕上げており、材料も作り方もかなり複雑。その他のカレーも、小麦粉とラードをじっくり加熱してルーを作っていく欧風カレーの技法を基にして、香味野菜、果物、ドイツビールなど多彩な食材を使用。ドイツビールは、ブイヨンを作る際に入れています。肉はスパイスを加えてカレーとは別に煮込み、肉とその煮汁とカレールーを合わせて完成させてます。どのカレーもめちゃくちゃ手が混んでいて、頻繁に改良も重ねられているとか。味の良さは欧風カレートップクラスのお店に負けていません。ガヴィアルともボンディとも違う、個性的で、非常に作り込まれた絶品欧風カレーです。しっかりスパイシーなので、スパイスカレーや南インドやスリランカの現地系ご好きな方にも響く美味しさだと思います。また、ドイツビールを中心に、カクテルやワインにシャンパンなどドリンクメニューも充実しています。カレーにドイツ料理にお酒、美味しいがたくさんあって何度も足を運びたくなる事間違いなしですね。 とってもおすすめ。 #欧風カレー #料理に合うビール ##丁寧に作られた #激辛部おすすめ #激辛好き御用達 #トッピングでカスタマイズ #食べるべきメニューあり #隠れた名店 #Retty人気店 #八丁堀グルメ
忙しい日の味方、気軽に味わえるこだわり蕎麦の隠れ家
牛肉コロッケそば 380円 茅場町をぶらぶらと歩いていた昼下がり。 見慣れないそば屋「亀よし」を発見。 吸い寄せられるように入店する、これ大正解。 頼んだのは「牛肉コロッケそば(380円)」。 この価格で牛肉入りコロッケとは、なかなかの コスパ。 程なくして出てきた一杯は、見た目はシンプル ながらも、どこかホッとする雰囲気。 立ち食いそばらしく提供も早く、つゆの香りが まず食欲をそそる。 コロッケは最初はサクッと、しばらくつゆに 浸すと、じんわりと旨みが染み出す。 衣がほどけていく頃が食べ頃。 牛肉のコクと甘みがつゆに溶け出して、全体が まろやかにまとまっていく感じ。 つゆは関東らしく濃いめだけど、塩辛すぎず、 コロッケと一緒に食べるとちょうど良いバラン ス。 そばも程よい歯ごたえで、つゆとよく絡む。 この一杯に込められた街のそば屋らしい安心感。 立ち食いの気軽さの中にも、ちゃんと満足でき る味がありました。 茅場町に来たら、また寄りたい一軒です。 ごちそうさまでした〜ψ(`∇´)ψ 2015年12月23日ランチにて利用
丁寧に仕込まれたスパイス香る、奥深い味わいの本格インドカレー
平日昼に訪問。 茅場町新川方面にあるカレー屋。 移転してからは初訪問です。 メニューの中から、今回はコルマカレーを。 メインのカレーは程よい辛さと 玉ねぎのトロミを感じて美味い! 鶏肉も柔らかく、ごはんとも相性よくて とても美味かったです。
タンドリーチキンBセット1,500円 外にあった「タンドリー肉バル」みたいな名前に釣られて入店 でもメニューはカレーがメインで、サイドの割にタンドリーチキン高いなーとの印象 でも、すでにタンドリーチキンの口になってたので仕方なくタンドリーチキンとカレー2種類が食べられるセットに しかし、タンドリーチキンは手に持ってかぶりつくスタイルだけど、いや、美味しかった なんだろ、スパイスが多すぎてパサパサするこたなく、口にまとわりつくことなく、ちゃんとスパイスと鶏肉の美味しい感じがでてて、さすがウリにしてるだけあると言う感じ カレーはマトンとキーマ 3段階の真ん中の辛さにしてもらったんだけど、最初少し物足りないかなと思う穏やかな辛さだったけど、食べ進めるにつれ、丁度よく、最後は汗をかきかきって感じで、とても良かった
多彩なアジア料理と高コスパが魅力
平日昼に訪問。 八丁堀にあるアジア料理屋。 タイ、マレーシア、シンガポールなメニューの中から、今回は写真で気になったナシレマを。 気になるナシレマはぷりぷり海老、 厚揚げ、野菜多め、辛めの味付けで美味い! 少し食べ進んだら、ごはんと目玉焼きを崩し、 餡と混ぜるとこれまた美味い! 無料ドリンクも豊富でコスパ抜群でした。
喉ごし爽やかな細麺と甘め出汁がクセになる、昔ながらの八丁堀そば処
平日昼に訪問。 八丁堀駅近くにある蕎麦屋。 昔ながらな蕎麦屋のメニューの中から、 今回はかつ丼セット(たぬきそば)を。 蕎麦は細麺で程よいコシがあり、 甘めの出汁が心地よくて美味い! カツ丼も甘めの汁が衣とごはんに染みて これまた美味かったです!
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