更新日：2024年11月14日
本格的、辛いもの好きにはたまらない、新宿歌舞伎町にある四川料理屋さん
この日はディナーで予約して訪れた。 店内に入りテーブル席に座る。 飲み放題メニューから生ビールを注文し乾杯する。 直ぐにコース料理は出てくる。 まず地鶏四川風香味ソース。 ピリ辛な感じで鶏の食感も良い。 牛タンとハチノスの辛味ソース。 これは辛い！ 牛タンもいいがハチノスの食感が嬉しい。 ビールが進む。 セロリのさっぱり冷菜。 これで辛さを少し落ち着ける。 ピータン豆腐。 中華料理店ならではの一品。 酒のアテに良い。 小籠包が出てくる。 大好きな一品で優しい味。 特製唐辛子と地鶏炒め。 これは激辛。 ビールが止まらない。 優しい味の料理と交互に食べる。 海老ピリ辛炒め。 これもピリ辛より辛いが旨い。 鮮魚四川風辛味油掛け煮込。 辛さもあるがどれもボリュームがあり品数もあるので、そろそろお腹が一杯になってきた。 ここで少し落ち着く料理が２品。 カニと卵白ふわふわ炒め。 美味しいがお腹が一杯だ。 牛肉と百合根炒め。 味の濃い炒め物。 もう食べられない。 季節野菜炒めは豆苗かな。
ランチにも宴会にも大人気の、西新宿駅直結の中華屋さん♪
そう思って会計すると、次回のディナーで使える陳麻婆豆腐無料券。 これは使いたい。 複数できて色々頼むのも良いか。 麻婆豆腐以外にも色々楽しみたい。 そう感じる名店。 ランチでの再訪、ディナーも楽しみたい店 #激辛好き御用達 #雨に濡れない #本場の味
毎日休まず営業。上海家庭料理のお店です。ぜひ当店をご利用ください。
年の瀬が迫る12月末、というかクリスマスイブに歌舞伎町。ロボットレストランの脇を抜けて「思い出の抜け道」近くにあるのが「上海小吃（シャンハイシャオツー）」だ。かなり入口が分かりづらいけど、なんとか赤い看板を見つけて細道を抜けてほしい。今回伺ったのは本店だが、実は2軒となりぐらいに別室もある。そして厨房は2階だったかな。かなり複雑な作りだ。店長の玲子さんが笑顔で迎えてくれる。通されたのは本店の1階、一番奥の席。壁には昔のメニューが貼られていたり、面白いポスターがあったりと、店内を見渡しているだけでも飽きない。 最初にビールを頼んでからメニューに目を通す。今年（2019年）の5月から開始のハッピーアワー。終了日は決まっていなくて「当分の間」と書かれているのがゆるくていい。対象がドリンクだけじゃなくてフードというのもユニーク。あと、対象時間が17時半〜20時に加えて、午前0時〜5時という。さすが歌舞伎町。もともと安いえびせんが200円→100円、イカゲソとにんにくの芽の炒めものが1,500円→750円。豚肉とにんにくの芽の炒めものも1,200円→600円。
本場中華を食べられる新宿の店
魚のピリ辛煮定食 水煮魚 ピリ辛ではなくめちゃめちゃ辛い。恐るべし湖南ということか、翻訳の問題か。 お客さんも店員さんも終始中国語でしたが、メニューを指差しながらで伝わるので大丈夫です ビルに入るとき…
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