更新日:2023年06月21日
「いらっしゃいませ〜」 ドラエモンのエプロンを着た濃いルージュの女将らしき女性が迎えてくれた お冷とおしぼりを用意してくれ 注文をすれば「はい、わかりました」 田舎の食堂にしては丁寧な接客 俺の注文をカウンター内の店主に伝えると、お客男性の前に座り親しく話し始めた すると店主が女将と思われしき女性と男性にそれぞれの定食を持って来た 女将さんではなかった 食べに来た常連の夫婦か? それよりも定食のメシの量に驚いた どんぶりメシは大盛り! 謎の女性にいきなりの先制攻撃を仕掛けられる ◇チャーハン 700円 本日二日酔いにつき、軽いメニューを注文 待っていると先客のカツカレーが届いた デカァーー! 大皿に溢れそうなほどのルー バエるメニューに普通なら「お〜」と声が上がり撮影開始となるところだが、先客は至って普通に食べ始めた 徹子に部屋が終わると、噂通りに白い帽子のツバを横に粋に被った店主が俺のチャーハンを? 俺は単品チャーハンを頼んだはず?