更新日:2022年07月13日
千葉で唯一さらしなの十割が食べれる蕎麦屋さん
千葉の地場産の蕎麦粉を使っている蕎麦屋さん。 蕎麦粉は9割は輸入品の中北海道産と千葉産の蕎麦粉を使っている珍しく美味しい蕎麦屋さんです。 今回は極上粗一本挽 十割 田舎 二八 天ぷら盛り合わせ ハーフ を注文しました。こちらの岩塩はたまごの黄身みたいな味がしますよって言われますがホントにするんです。 絶品です。蕎麦に塩をつけて食べても美味しいです。 天ぷらも塩と天つゆで結構塩で頂いてしまいます。 蕎麦は十割は太くて歯応えあります。こちらは千葉産の蕎麦粉を使用しています。太麺好きな自分は美味しく頂きました。 二八は北海道産です。多くの方はこちらが蕎麦!です。 ツユに絡んで美味しいです。 千葉でも場所が限定されているので数年ぶりに行ったんですが有名店になっていて驚きました。
希少な日本酒やレアな焼酎が揃う、こだわりの蕎麦と和食が堪能できるお店
大葉と海苔が切り目に挟まれた板わさを アテにぬる燗でもらった越の誉を昼から啜る 真夏日、〆に選んだのは“冷し揚げなすそば” 素揚げしたナスも麺に絡めサッパリ食した 酒の揃えも充実している駅近な本格そば処 稲毛ランチ 休日のスポーツジム後、ビールを欲したら 蕎麦屋でしょ、ってわけで駅近のこちらへ 稲毛で蕎麦と言ったら“利兵衛”を想起するが タイプは違うここも気軽に蕎麦を愉しめる というわけでカウンター席に腰をおろし、 <エビス(中瓶)・680円> 久々に飲んだ気のするエビスは、 麦芽の香りとコクのある飲み口で沁みる 瓶ビールを軽快に呑み進めながら メニューのそば前の肴から <板わさ・450円>を通し、 <燗酒一合・600円>をぬる燗もお願い 湯煎器一体型の徳利で供された酒は、 ふっくらと旨みがふくらむ 銘柄を訊ねると“越の誉”とのこと “板わさ”は、数食べてきて、蕎麦屋に よっては、工夫が見られる一品だと思う こちらもそうで、かまぼこの切り目に 大葉とのりが挟まれたスタイル わさびもよく効き、当然日本酒に合う 昼のラストオーダーとのことで <冷し揚げなすそば・1,200円>を注文