更新日:2024年04月14日
市川、鬼越駅からすぐのラーメン屋さん
落ち着いた頃合いで、チャーシュー麺(620)を注文、 昭和の顔のチャーシュー麺だ、 まずはスープを一口、 うわー、これだよこれ、 昔、実家が千葉県木更津界隈の久留里線沿線横田で町の食堂をやっていて繁盛していた、 昭和の中華そば。 それから、旨いラーメンは、数々口にしたが、 あの「太田屋」の中華そばを越える中華そばに出会ったことはない、 久々に、普通に旨い最高のチャーシュー麺、 おやじさんと、おかあさんに、その事を話すと、普通に作っているだけ、 戦前は先代が、蕎麦屋だったが、製麺機や鍋など、戦時下で取られてしまい、中華そばを始めたとのこと、 ブリブリ歯応えのあるチャーシュー、町の製麺所の中華麺、 素朴にして、普通に旨い、 令和3年最高に沁みる、 チャーシュー麺でした。 #普通に旨い最高の中華そば #千葉県市川市 #地元で通う店