最近豚系のラーメンが食べたかったので 別件のお店の帰りググったら出てきたお店です。 麺小で野菜マシをオーダー。 美味しかったです。
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この日は煮干しラーメンを食べようと東金までわざわざ１時半過ぎに行ってみましたが、あいにく広い駐車場が満杯。大網方面に向かって行くと市役所の手前にあったのが恵比寿ブタメンさん。 鮮やかな黄色の建物で、如何にもこってり系を思わせますが駐車場が１台だけ空いていたのでIN。 入って直ぐに券売機がありますが、大、中、小は分かりますがラーメン特990円とあるのがわからないけど、特製の特でいわゆる全部乗せと判断しポチッ！！ 店内を見渡すとテーブル席２席が埋まりカウンター席が少し空いているので着席。 カウンター内は意外と女性スタッフさん２名のみでした。 愛想はいいですよ(^o^ゞｺﾉﾋﾄﾀﾁｶﾞｺｯﾃﾘｦﾂｸﾙﾉｶ？ チケットを渡して暫し待ちます。 程なく二郎系のようなビジュアルの丼が目の前に差し出され絶句！！！( ; ゜Д゜) 野菜の量は？と聞かれて普通とお願いしたんだから、これは普通なのか？と妙に納得して丼に目を落とすと、大きな角煮が２つ入っているではないですか(*´∀`)♪ これが「特」か、と納得してモヤシをかき分け麺を探します。 スープに浸かった麺は茶色に変色して一見しょっぱそうに見えますが、食べてみると美味しい～(´∇｀) その前にスープを一口飲む儀式はあまりにもスープが下の方にあるので断念！ しっかりと味つけされたホロホロ、とろとろの角煮が何と言っても旨い！！ 少しずつかじりながら麺をワシワシ(ワシワシという表現をよく見ますが、まさにそうなんです笑。ツルツルじゃありません笑)と食べても食べても麺が減らない(;´д｀) この麺は一体何gあるんだろう？ 極太麺は得意ではないけれど、美味しく食べられます。 丼の下の方から麺を掘り出しながら、濃く浸った美味しい麺をひたすら食べ続けて完食間際までやってくると、スタッフさんが「九十九里いわしの割りスープ」の入ったポットを運んできてくれます。 食べ続けながら、実はこの濃すぎるスープをどうやって飲むんだろう？と考えていたんですが、これで納得です(^_^) つけ麺のスープのような濃さですから、この割りスープは有り難いです(^o^ゞ スープを飲みながら麺の量をスタッフさんに尋ねたら、お客様は「特」ですから400gです！ですと( ; ゜Д゜) いっぺんに２食分食べちゃったんだぁ(・o・) 僕は可笑しくて笑いながら「いやぁ、特ってチャーシューとか味玉のトッピングのことかと思っちゃったよぉ～」 知らないって恐ろしいです(^_^;) 因みに大は300g、中は200g、小が150gだったかな？ それにしても400gを平らげた自分に驚き、またそれは美味しいから達成できたんだ、と思った一杯でした(*´∀`)♪ どうもご馳走さまでした～♪ヽ(´▽｀)/ﾏﾀｷﾏｽﾖ♪♪♪ 11月16日訪問
恵比寿のバーで出したジローインスパイヤードメニューが評判になり店名の由来となったらしい。 まず食券で麺量や担々麺系などのテイストを選び 無料トッピングのヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメを好みでオーダー。 ヤサイマシ、ニンニクで麺量中750円を注文。 濃いめのスープに浸かった麺と野菜に柔らかくて美味しい豚肉が二塊。イワシのスープは思ったより癖のある正にイワシスープ。 癖になりそう！
トムヤンクンラーメンは、パクチーがドッサリと乗った、エスニックラーメン。太麺にスープが絡み美味しいラーメンです。 ご馳走様でした。
ブタメンブタマシ（小）、野菜マシのニンニクのせ。二郎インスパイア系のスープが少ないまぜそば。オープン時の場所から現在の場所に移転。太麺にスープが絡まって美味しい。 野菜の甘さが濃い目のスープの調整役になっていて、やみつきになりそうです。ブタ（チャーシュー）もしっかりとした味わいと柔らかさで、100g350円でお土産にできます。最後に残ったスープは、九十九里のイワシ出汁の 割スープで、完食です。このスープがまた美味しく、ラーメンで食べたい味わいでした。 #ラーメン3
