更新日:2025年12月08日
多彩な味わいと深夜営業が魅力のファミリー向けラーメン居酒屋
移転してからは、ラーメン居酒屋になったのですね。深夜2時まで営業しているのはすごいです。注文したのは、雄二郎900円。ラーメン二郎インスパイア風ですが、麺はそんなには太くなく、スープは鯖と鰹の出汁など、工夫されていますね。チャーシューも分厚くて深夜のお腹には危険ですね^_^(2024年12月3日訪問)
昭和ノスタルジーと人情が溢れる港町の沁みる中華そば
開いてました。「ワンタンメンのワンタン増量」の張り紙に心が動きましたが、カレーの気分だったので、カレーライス(フルサイズの方)680円。ご飯は1合以上はあるでしょう。カレールーもたっぷり。年寄りには、80円安い半カレーライスでも十分な量なんですが。((2025年11月17日訪問)
陣屋町にある観音駅からすぐのラーメン屋さん
前は串カツ屋だったとこですね。とりあえず、ラムハイボール500円とタタキ風牛ユッケ600円。
ニンニク香る濃厚味噌ラーメンと豊富なサイドメニューが魅力の老舗ラーメン店
こちらは、飲食店が次々廃業していく銚子市中心部にあって、長年営業されています。冷し中華の幟がはためいていたので、来てみました。くるまやラーメンのウェブサイトを見ると、8月末で提供を終了との告知がありましたが、こちらはまだやってました。麺はプリプリ。コーンが入っているのが珍しいですね。メニュー写真にはない、紅生姜がのってるのはうれしい。
遅い時間でも嬉しい、あっさり塩バターラーメンが味わえるお店
くるまやラーメンも閉まっていたので、こちらへ。遅くまでやっていてありがたい。しおバターラーメン900円。 (2023年11月24日訪問)
家系ではなく、二郎インスパイア。頼んだのは「カレー康二郎(小)」980円。トッピングは特に何も聞かれず、後から聞かれることもなく。 帰り際に入り口のメニュー表を見たら、最初に申告する方式でした。 なので、野菜も少なく、苦労なく食べれました。豚は厚さ1センチぐらいのが 2枚。 カレースパイスが食欲をそそります。 ノーマルの「康二郎」が930円と、都内の二郎系と比べると高い気もしますが、過疎地の銚子なので、しかたないのかも。
懐かしさと上品さが光る、シンプルな醤油ラーメンのお店
2025/04/16 おそらく一年以内にできた新しいラーメン店 店の外観も店内もきれい メニューは 醤油ラーメンと塩ラーメンの2種と鳥飯のみ 来店時、13時頃だったので、鳥飯は終わっていました。 醤油ラーメンとアサヒビールを注文 お通しとして、緑色のキクラゲのつまみ 醤油ラーメンのスープは、透き通ったあっさり味 トッピングは白髪ネギと、キクラゲ、チャーシュー2枚
鶏チャーシューたっぷり、シンプル塩ラーメンが味わえるお店
ランチタイムの「海鮮あんかけ丼」800円。具は、カニ、小エビ、白菜、ほうれん草、ニンジン。味付けはあっさり塩味。家でほとんどご飯を炊かないので、外食が白米の補給源になりつつあります。
香ばしさとパリッと食感が楽しいカタ焼きそば
遅くまでやっていて、飲んだ後、助かるお店。ここはチャーハンもうまいんだけど、今夜はとりあえず、日本酒450円と焼ビーフン900円。
昭和の雰囲気とおだやかな時間が流れる、心ほぐれる食堂
13時過ぎでしたが、近所のお姉さん方や、船員さんたちで賑わっていました。頼んだのは、ラーメン550円。具は、チャーシュー、ナルト、メンマ、ほうれん草、ネギ、海苔と完璧。スープは茶色く濁っていて、魚介出汁。麺は茹で加減柔らか。ほっこりできるラーメンです。(2025年2月1日訪問)
十年以上ぶりに来ました。めっきり寂しくなった馬場町・南町・陣屋町界隈で、深夜までやってくれているありがたいお店。レモンサワー、ハムカツ(厚切りのボロニアソーセージみたいな)、ネギ醤油ラーメン。麺は細めのちぢれ麺でクセになる食感。締めて2330円。(2025年12月1日訪問)
定食の満足感と落ち着く雰囲気が魅力の和食店
14時ちょっと前に入店。居酒屋のような作りの店内。カウンター席とテーブル席をぐるっと小上がりが囲んでいます。頼んだのは、3つの日替わりおすすめ定食から「豚バラ生姜焼きと塩鮭)1000円。豚バラは噂に違わず、柔らかく、枚数も多い。ご飯も、味噌汁も、おしんこも、小鉢(春菊ゴマあえ)も美味しい。(2025年3月24日訪問)
2025/05/23来店 海老味噌ラーメンを食べた。 麺は平打ちと中太から選べるとのことで、中太麺で。 評判通りボリューム満点で、麺とスープだけでなく、トッピングが大量に。 味玉一個を半分に割ったのと、チャーシューが3枚、その他彩用のもやしと小松菜。 ラーメン一杯で十分満足できました。
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