更新日:2024年11月08日
「担々麵深味」新登場!!ゆっくりくつろげる店内で美味しいラーメンと手作り餃子を!
初めての竹岡式ラーメン‼️ 君津や富津地域のご当地ラーメンです^o^ チャーシューを煮込んだ煮汁と、麺を茹でた茹で汁をブレンドするのが竹岡式。 ここのスープはそれに野菜からとっただし汁も加えており、深みのある醤油ベースのラーメンになっています。 シンプルな「寛虎ラーメン」と背脂を入れた「こってり寛虎ラーメン」が看板メニュー。 チャーシューの煮汁を使っているということで、コッテリ系の方が美味しいのではと思い、「こってり寛虎ラーメン」に、チャーシュー3枚、ねぎ、そして海苔をトッピング。 QRコードでオーダーします。 厨房も配膳も女性の方だからか、スープの色は濃いめだけれど、なんだか優しい味。 背脂は確かに浮かんでるけど、こってりしている感じもそんなにない。 麺は細くもなく、太くもなく、優しい醤油スープにピッタリ^ ^ チャーシューがまたふわホロ系。 箸で持ち上げると崩れるほど柔らかいチャーシューも絶品。 竹岡式、侮れません(o^^o)
醤油で煮た分厚いチャーシューが看板、山の上のラーメン屋さん
外で作業をしていた、不和万作似のおとうさんは、常連らしく、ラーメンとライスに、メニューにないポテサラ風のジモティーなものを食べている。 さて、チャーシュー麺が登場。 まずは、スープを一口、 う、う、沁みるな~、 竹岡式ラーメンより、郡山の桝はんの、濃い口ラーメンの滋味深いコクかな、しかし旨いな~、す~っと入る。 そして、豚バラ肉のチャーシューは、ブリブリ分厚く、歯応えと脂の旨みがグイグイくる、 薬味は房総ラーメンの特徴の、刻みタマネギの他に、ニラも入っているのは中房総のアリラン系も取り入れているのか、 おばちゃん2人で切り盛りしているようだ、聞けば、30年やっているとのこと。 竹岡式の系統ではなく、昭和の東京ラーメンを意識しているとのこと。 しかし、この竹岡式に近い濃口醤油ラーメンは旨い。 しかもチャーシューは、群を抜く旨さ、ブリブリ跳ね返り、踊るような躍動感さえ感じる。 つくもさん、ごちそうさまでした。 さて、再び令和の世界に戻ります。
君津市にある君津駅からタクシーで行ける距離の中華料理店
本場の中国の方が作った!中華料理は皆美味しい!中でも油淋鶏にチャーハンに麺類がおすすめ !またランチもコスパなので嬉しい!
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