新津田沼駅で割烹・小料理屋ランチが楽しめるお店まとめ

いつも思うけど長期休暇はあっっっっという間に終わってしまう(*´-`) 昨年末の仕事納め時にもココでランチ。 そして仕事始めの本日もココでランチ。 何を食べても美味い。そんなココは3回目。 13:30過ぎの少々遅めの訪問で、すでに一品売り切れてました。 今回はヒレかつ定食をチョイス。 これまで食べた「ミニ懐石」「しょうが焼き」も美味しかったけど、やっぱり今回のヒレかつも美味しかった。 津田沼駅、新津田沼駅から近いのに、知らなければたぶん食事処とは気付けないであろう佇まい。 これからも定期訪問したい。 あわよくば、夜も行ってみたい。

さびれた駅前で、なかなかの居酒屋発見。 京成津田沼は途中下車する駅ではないので駅前に数件の居酒屋やマックがある程度。その先はシャッター商店街。 4月から幕張のコストコそばの事業所と本社の二箇所勤務となり…

前を通る度に気になっていたきりん食堂をランチで訪問。 オリーヴ焼とは、牛ロース肉を低温のオリーブオイルの中でしゃぶしゃぶし特製のカラシ醤油で味わう。オリーヴ焼1090円をご飯大盛りで頼む。茶碗蒸しも付く。 店内は寿司屋の作りなのだが、メニューは洋食系。大将は浅草や銀座で修行を積んだらしい。 運ばれたたお膳を見てにっこり。牛ロースにご飯、味噌汁、サラダ、酢の物に漬物。オリーブ焼は初めて。しゃぶしゃぶの脂の落ちた肉とは違う味わい。オリーヴオイルを纏った肉とカラシ醤油と相性がいい。カラシ醤油も普通とは違っていてポン酢に近い独特の味。オリーヴオイルでしゃぶしゃぶしたからと言って特別に変わる訳ではないが肉の旨味が抜けておらず上品な味わい。温野菜もサラダもたっぷり。サラダはシャキシャキ。口直しの酢の物も嬉しい。 遅れて来た茶碗蒸しは出汁がきいて熱々。ランチだからと言って作り置きではなく注文毎に蒸している様だ。食後にホットコーヒーのサービス。 単なる定食屋だと思っていたが、和食職人がつくる手の混んだ定食。これは他のメニューも気になる。