千葉寺駅に来たなら食べたい魚介・海鮮料理8選

良い感じ♪』 お腹空いたね♪何にしよう♥ 『俺は「鮪丼」中トロの16枚！』 16枚って(笑) 私はランチ限定の『漬け三昧』にしようっと(❁ ´ ▽ ` ❁) 『ニャン、アジフライが時価だけど食べる？w』 食べよう！時価のアジフライ(笑) 目の前で綺麗なママさんが調理してくれて…………っておいっ！ 『ママさん綺麗ですね～♥』 「ありがとうございます(＾＾；)」 忙しいんだから、やめろ(#ﾟДﾟ)！イラつくわ！ 『人間正直が1番( *¯ ꒳¯*)ｴｯﾍﾝ』 はぁ………。 んで…………きた～♥ 『漬け三昧』に『アジフライ』ダーの『中トロ丼16枚ご飯大盛りw』 『美味そ～！いただきます！』 いただきます(*^^*) ……………あ、美味しい！胡麻の風味と……キムチかな？良いアクセントで………あ、イカ♥にタコ♥もちろんマグロも♥ 『器重っ！中トロうまっ！アジフライうまっ！』 ふふっ(*´∇｀*)美味しい♥ 『ママさん♪最高(*｀ω´)b』 黙れ(・-・ꐦ) 『ニャン偉い♥ここ美味い♪』 でしょでしょ～♪ 『次は予約しよう！』

妻と娘と蘇我散策、今宵は駅前がぜんさんで熟成肉と最強レモンサワー、正直言って全部評価高いです。更に娘への配慮も素晴らしい。子連れでも十分楽しいお店、コロナでかなり影響を受けているらしいので応援しない…

食べ応えのある刺身定食に満足✨ 記憶が正しければ昔ココは和菓子屋さんだった気がする⁉︎ 並びにある5軒先の町中華さんによく行くが、こちらは西陽を避けるためかシャッターのような作りの格子が店の正面を半分覆っているので、営業中か否かが分かり難い 何度か訪ねたが、コロナ中は昼も短縮営業をされていて空振りだったが 〝今日こそは！〟 店内は薄暗くらいが清潔感がある カウンターに大将と、通いたくなるほど可愛らしい女性(女将？パートさん？) 初めてだったので、店名を冠したメニューの ◇かみやかたランチ 900円 刺身、生姜焼き、小鉢、漬物、ご飯、デザート付 刺身と生姜焼き、、、⁉︎ 主賓級が2品お揃いでこの価格は期待できねえだろ〜？ 〝チープな内容だったらどうしよう、この値段ならあり得るかも〟と頭をよぎる 「お待たししました❤️」 俺のために運んできたお料理 おっ！

【蘇我の老舗】こちらの刺身の盛合せを目にして行ってみました。看板には、「鮮魚料理」とあります。 カウンターに空き席があり、ちょこんと(^^) 生ビールを頼んでお通しでグイッと流し込む。 このお通しが旨い、厚焼き玉子にツブ貝に里芋と胡瓜味噌。 「厚焼きが旨いよ!!」と、 一席おいたカウンター奥の御仁から一言。 確かに旨い。 千葉の地酒と刺し身を一人前を頼むと、 一目見ただけで分かる新鮮さ!! 品数も多くてどれもこれも当たりです。 金目に〆鯖、鮪も赤身に中トロ… 刺し身好きにはたまらないです。 「千葉の地酒かのぅ?!」と、 奥の貫禄ある御仁から！ 「いすみ大原、九十九里の木戸泉という酒ですよ(*^^*)」 「ワシもそれ貰おうかのぅ!!」と、 ネイティブ広島弁は久々です！ その後、日本酒話しに酒談義… 「広島じゃ〜雨後の月が一番じゃのぅ！」 「広島の酒もうまいですよねぇ、47都道府県の酒、全部呑みましたよ」 「大吟醸やらなんやら、本醸造、昔の二級酒がええのぉ」 … … ウドの酢味噌やクジラのタレを追加。 生牡蠣奢ってもらって、兵庫のもの！ 広島だし大丈夫か？大丈夫!!

#旬の食材を味わえる #鮮度が自慢 #ワイワイガヤガヤな雰囲気 最寄りの蘇我駅からは少し離れたところにあるが、大勢の人で賑わう。 旬のお刺身がオススメです。

•削りたての鰹節がたっぷりとかけられた自家製ぬか漬け 素晴らしいほどの漬かり具合でもっと食べたいくらい♪ •先付け ヌタや海ぶどうなど彩りよく盛り付けられ、これから提供される料理に期待で心が弾む •刺盛り 旬の産地から選んだ食材が使われている 「塩釜のマグロ、、、」説明をしてくれたが、興奮気味で内容はすっかり忘れた ここでは刺盛りに馬刺しが使われているのも名物 好みならばタテガミなどの脂部位も提供してくれる •焼物(まとう鯛の塩焼き) •岩牡蠣 •毛蟹 特別な仕事をされて提供される内容ではないが、シンプルに新鮮な魚介のおいしさを味わえるのもなかなか良い そして •握り どれもシャリが硬めで、しかもしっかりと握られている ネタ毎に握り方を変えて欲しいところ 残念なのは カウンターに座ったにもかかわらず、お酒が空になっている状態にも気がつかない 「スミマセン」と2代目大将に声をかると 要件も聞かずに「少々お待ちを」と返されいつまで経っても？