更新日:2025年10月24日
朝から手軽に楽しめる出汁茶漬けと海鮮ご飯で満足感たっぷり
とろサーモンとしらすの炙りマヨごはんを注文。とろサーモンの上にいくらがたっぷり、下にはしらすがたっぷりと食欲そそられますね。まずはそのまま丼としていただき、途中からおひつで容器によそい出汁をかけて出汁茶漬けにして楽しむことが出来ます。海苔やカツオ節、あられなどもフリーなので好みで調整出来ます。ご飯の量は小盛り〜大盛りまで同一料金で選べるので男女共に満足出来ますね。駅中なので、時間待ちなどでも利用できますね。支払いはpaypayにも対応しています。
豊かな自然で生まれた新鮮な食材、北の恵みを愛食できる、和食レストラン
ランチでお邪魔しました。 地元のとんでんさんは あまり混み合っている イメージはなかったのですが 蘇我店さんは、満席に近い感じで 結構、混み合っていました。 注文したのは ランチとり丼・そば 780円(税別) お味噌をプラス200円で いわしつみれ汁に変更しました。 お蕎麦は茶そばで とり丼は甘辛いタレで味付けされてました。 いわしのつみれ汁も、いい出汁が 出ていて美味しかったです! この値段でなら満足!
〜ご注文いただいてから握る ふわふわおにぎり〜
おにぎりの種類が豊富 具材も、中までシッカリ入ってます。 お味噌は日替わりですが、イートインなら おかわり無料。 テイクアウトとイートインが 選べるのが良いですね。 #おにぎり家 #千葉中央駅 #千葉市ランチ #おにぎり #女性一人でも入りやすい #人気
千葉駅直結、多彩なメニューと落ち着く空間で食事もカフェも楽しめる駅ナカカフェ
千葉駅の改札内にあるカフェ。 分煙となっていて電子タバコの席もありました。 QRコードから注文する形式。 スイーツもあり、コーヒーと共に過ごすことができました。
夜明けに沁みる郷愁、早朝から味わう素朴な立ちそばの名所
9/20㈯千葉市【日本一のたぬきそば】No.1687) JR本千葉駅から徒歩だと13分、国道357沿いに早朝4時から灯りがともる路麺店がある、 ちょっと元気が欲しい時、早朝から車を走らせる、 三角屋根の外観、地方都市にある小さなドライブイン風であり、日本一夜明けの似合う路麺店だ、 #日本一のたぬきそば #日本一夜明けの似合う路麺店 普通のボソッとした田舎蕎麦だが、なぜか郷愁を誘う、 不思議に思ったのが、天ぷらそばとたぬきそばが同一料金、 揚げ玉はサービスの店もある、まして具が入ったかき揚げと、衣だけのたぬきが同一料金、 しかし、私の考えは寒川そばで、コペルニクスの天動説から地動説の違いくらい一変した、 こちらの揚げ玉は、天ぷらを揚げて余ったものではなく、たぬき用に揚げた特別なんです、 だから、天『かす』ではなく『揚げ玉』という天ぷらにも引けをとらない料理なんです、 みずみずしいネギも、出汁の効いた汁に清涼感を与える、 中盤、汁を壊さないよう生玉子に箸を入れ、すき焼き風に啜る、 揚げ玉と汁と田舎そばを生玉子に絡めることで、濃厚なコクと旨味がさらに増す、旨いな〜、 そして、もうひとつ泣かせる秘話があるんです、 Retty千葉の文筆家として誰もが認め、今や中央の文壇でも一目置かれている『Kaduo S』さん、 彼がご幼少の頃、立ち食いカウンターに背が届かないとみるや、先代の店主が跳ね上げ式の『子供用テーブル』を作ってくれた、 演歌歌手のポスター、たばこの自販機、人情味のある店主、そんな昭和の世界で頂くから一層旨いんだね、 最近は、人手不足でやむを得なく、自販機やQRコード、マニュアル通りの接客も多いが、寒川そばにはチェーン店にはない味わいがある、 早朝6時前だがドライバーさんが続々と入ってくる、 わざわざ行くほどではないが、思いつきたら無性に行きたくなる、そんな寒川そばなんです、 このスタイルでずっと続けて欲しいお店ですね、 ◆たぬきそば(500) ◆生玉子(80) 再訪問を誓いつつ、ごちそうさまでした、 2025/9/20㈯ am6:50
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