更新日:2024年07月31日
入り口からカフェスペースまでのアプローチにはカンバスが飾られ、soko station 146のコンセプトが記されています。まるで美術館に訪れたようなワクワク感を感じます。 このお店をネットで調べると「韓国風カフェ発見」などの投稿を見かけますが、おそらく「モノクロ=韓国風」と勝手に思い込んでる方がそう言ってるだけで、『○○風』なんて陳腐な表現で語れるお店では無かったです。(韓国風カフェや無機質カフェが陳腐だとは思っていません。) おしゃれなカフェであることは間違いありませんが、大人が寛げる洗練された雰囲気も醸し出していました。 階段を登って建物の2階がカフェスペース。モードを感じるインダストリアルな空間で、スティーヴジョブズが生きていたら通ったんじゃないかなんて想像しました。 全体的に無駄を省いたミニマムなデザインで、インスピレーションが刺激されそうです。しかし、キッズスペースが設けられていたり、ペット同伴OKなど利用する機会が限定されないのは非常に嬉しいポイント。
休日ですが、所用があって新木場にある事務所へ出社中、ランチをどうしようかと考えていたら、9/1にオープンした新店舗があったことを思い出し、そこで食べようとチャリンコで向かいました(笑) お店の前でメニュー…
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