更新日:2024年04月15日
ケヤキ並木が続く、氷川神社の参道沿いにある可愛いカフェ
2020.1.24 新築した大宮図書館の帰り、氷川参道沿いのプチなカフェに立ち寄り。家庭的な感じの店内と若いマスターが好感度をあげる。ベースのブレンドコーヒーを頼むほどよい苦味がありながら、後味スッキリという飲みやすいコーヒー。520円とちょっと高めと思いきや、ボットでサーブされるので3倍くらいの量がある。オフの朝コーヒーでゆっくりしたい人には最高ですね。
「カフェゼリードリンク」も。 たっぷりのゼリーがポイント。 甘すぎません。 そもそもここ「高倉町珈琲」は「すかいらーく」創業者の1人である伝説の方が開業した喫茶店です。 店名の由来は、第1号店である八王子店の所在地が八王子市高倉町であるからで、「高倉町の地域で1番の店にしたいという思いを形にした」として、店舗が増えた際にもその初心を忘れないという思いを店名に込めているとのこと。
外国の雰囲気漂う、開放感あるカフェ。最高品質のイタリアンコーヒーが売り
2024/4/14 とてもとても好天で最高の気候、午前も早いうちから氷川参道沿いのカフェで優雅ひとときを過ごしました。テラス席があまりに気持ちいいので、ついでにワインも。パニーニ、クロワッサンサンドなどとてもリーズナブルなプライスで提供してくれる良心的な店。近くに住む家族連れや氷川神社参りのカップルなどで賑わいます。
アイスが零れ落ちそうなアイスカフェオレがおすすめ、大宮にあるカフェ
そばにあるbagelカフェ、熊谷珈琲は行くがビスさんは常連だけの店の雰囲気あり敷居が高い感じで避けてました。外から見たら誰もいなかったし、カフェとお酒の両方あるのも魅力。扉を開けると思ったより広い。入り口にはウェアの販売も.副職かな?誰もいないカウンターに腰掛けると沢山の洋酒がお出迎え。そして決して愛想がいいと思えないマスターらしきシニアがいらっしゃい、と。お調子よく話しかけるが、とても口数少ないマスター。でも後ろ姿はマイク真木よろしく白髪の結び髪。カッコいい(笑)。お客さんいないのに一杯コーヒーを淹れてると思ったら、裏に奥様らしき女性がいて、手渡し。夫婦経営と知って心が穏やかに。カフェなのかバーなのかわからず、メニューをお願いすると、冊子のメニュー表が。カフェとお酒が多様、すると中のページは全てフードメニューで、ご飯ものがいっぱい。てっきりバーと思いきや、ガッツリ食事もできる店、入ってみないとわからないもの。今日のところはブランドコーヒー。どちらかというと酸味が強いコーヒーですね。美味しい。そうこうしてると2人連れが別々に2組。オーダーはランチ。オムレツとかハンバーグとか。