更新日:2024年04月18日
地元密着の和菓子屋さん「むら山」。 「上生菓子」はフツーな感じ。 「やったり踊り」が有名とのこと。 カステラ生地に抹茶餡が挟まれています。 さて、風薫る季節の「柏餅」。 やや平凡な出来で、残念な思いに。
春日部、一ノ割駅からタクシーで行ける距離の和菓子が食べられるお店
昔ながらのお煎餅屋さん「ことぶき」。 地元に根づいた老舗。 過去には雑誌にも取り上げられたこともありますが、ひっそりと営み続けています。 黒胡椒せんべいが人気。
春日部、武里駅からすぐの和菓子が食べられるお店
東武伊勢崎線「武里駅」の西口から徒歩1分ほどのところにある、地元では有名な老舗の和菓子屋さんです。 お煎餅をメインに扱っていますが、最近では昔ながらのお煎餅類を抜いて話題なのが「パスタスナック」。 おやつにもおつまみにもなる、本格パスタをそのままにカリッカリ食感が大人気のスナック菓子です。 今回は「黒胡椒味」と「大宮ナポリタン味」の2つを頂きました。 まず「黒胡椒味」はピリリとお酒のおつまみにぴったりなテイスト。 ピリッとした黒胡椒がスパイシーな揚げパスタ。このパンチの効いた味わいに、特にこの季節はビールにぴったりです。 もう1つ、変わり種の「大宮ナポリタン味」は地元を盛り上げてテイスト。 埼玉県が特産の小松菜パウダーで味付けをした、トマト味のパスタスナックです。 ちなみに1番人気は「ソルト味」ですが、これは常に売り切れ状態。。 そして「揚大丸」。 蜂蜜と醤油の香ばしさが調和した甘辛味で人気の揚げ煎餅は病みつきになりそう。 上質の油でカラッと揚げ、サクサクのソフトな食感が自慢です。 以上、にここ「三州総本舗」の製品はTDRやUSJにも卸している、大変由緒あるブランドでした。
和菓子屋さん「青柳」は、春日部を代表する、明治33年から続く老舗。 ショーウィンドウには、定番の和菓子はもちろんのこと、季節を取り入れた華やかな和菓子や、慶弔向け等、多数取り揃えています。 今回は3種類の和菓子を頂きました。 この季節に外せないのは「うぐいす餅」。 なめらかなこし餡をやわらかな餅で包み、うぐいすを表しています。 こし餡に餅、きなこと、絶妙な和の組み合わせを堪能しました。 「芋羊羹」は秋冬限定商品なのでギリギリ頂けました。 川越市産のさつま芋、しかも「紅あずま」を使っています。 さつま芋の上質な甘さや美味しさを楽しめます。 「草餅(こし餡)」は、よもぎの香りが口の中に豊かに香る、やはりこの季節の和菓子です。 餅の食感をより楽しむためにこし餡を使っているとのこと。
粕壁東にある春日部駅付近の和菓子が食べられるお店
春日部、八木崎駅からタクシーで行ける距離のスイーツのお店
お煎餅屋さん。 フルカラー絵柄アート煎餅(写真せんべい)に対応してくれます。 テレビ東京「アド街ック天国“春日部”」でここの「オリジナルジャンボ煎餅(写真せんべい)」と「天一 絵柄アートせんべい(醤油:堅…