更新日:2024年03月04日
だしを考えるを一つのテーマとしてだしの研究/極上のだしのらーめんです。
つけ麺などはなくて、「鯛らーめん」「旨塩らーめん」「醤油らーめん」の3本立て。トッピングは、「日本一こだわり卵の味玉」150円。「雲呑(肉、海老)各1個」200円の計算で「旨塩」と「醤油」は「雲呑麺」を選ぶことも可能。「鯛」は「帆立鯛らーめん」「牡蠣鯛らーめん」ともに1280円が選べるようです(写真参照)。 長くなってすみません。ココから本題。 丼が運ばれてくる前に、スタッフさんが「店主からのサービスです。ラーメンに入れずに召し上がってください」と小皿を持ってきました。「ありがとうございます」と受けとってよく見ると肩ロース?チャーシューと鶏チャーシュー。オリーブオイルや粒胡椒などがかかっています。洋風な一品。 やがて着丼。透明度が高い清湯スープに麺線が整えられたラーメンが登場。私は麺喰いかつ面食いでもあるので、ビジュアルでコロリ。スープを啜る前に香りでもコロリ…。鯛油と鶏油でしょうか…かなり効いてます。 レンゲですくって…一口。美味〜い!一口じゃ終わりませんね。鶏チャーシューがきれいに並べられてます。