更新日：2024年10月30日
食材のこだわりと自信、鰻に対する愛情が感じられる池袋の名店
このお店はなんと鰻の全てがコースで食べれる。アタマ、えり、ヒレ等のちょっとレア目な部位。白焼は焼き方を少し変えて食べ比べ。 カウンター席に座ると目の前で捌く様を見ることができる。心臓そのものが出てきます、そして捌きたてだからまだ動いている。。噛まずに流し込んでくださいとのことでした、なんかしばらく胃の中が熱かった。 最後の蒲焼はお米と別々に出てくる。もちろん、オンザライスで食べてかき込み至福の時間だった。次回も楽しみです。
鰻串！牛タン串！焼き鳥！滋養強壮のメニューが盛り沢山！
うなぎ、馬肉、焼き鳥。 元気になるメニューが多い。うなぎが良い。 まかないうなぎ茶漬けはオススメ。
名古屋の超人気店が東京進出！本場のひつまぶしが食べられるお店。
1尾分のうなぎのが切ってご飯の上に乗っている。 そして吸い物、薬味、香の物。 吸い物は追加料金を払って肝吸いにした。 まずは鰻のみを食べてビールを飲む。 東京で食べる鰻と違ってパリッとしている。 二切れほど食べるとビールが終わったので、後はひつまぶしに専念しよう。 茶わんにご飯と鰻を入れて薬味を少し乗せて食べる。 パリッとした鰻は濃い味が付いていてご飯に良く合って美味しい！ 名古屋の鰻がパリッと焼き上げっているのか、ひつまぶしにするからふっくら蒸しているのではなく、焼き上げているのか分からないが、たまにはこのような鰻も良い。 次からはだし汁をかけて食べる。 やっぱりひちまぶしは、この形が一番うまい。 肝吸いも良い。 落ち着いた吸い物の中にある肝。 脂が強い鰻を食べるときには、この肝吸いと奈良漬けが嬉しい。 茶わんに鰻と飯を入れてだし汁をかけて薬味を乗せる。 これを3回ほど繰り返すと完食。 吸い物も漬物も全て食べて満足。 やっぱりひつまぶしは美味しいし楽しい！ #駅近で嬉しい #本場の味 #ひつまぶし #名古屋名物 #昼から飲める
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