
東京の蕎麦屋放浪記 NO.236 … 武蔵浦和駅からちょっと歩いて住宅街にあるお店。外観は普通の家という感じの日本家屋で、靴を脱いで上がる座敷席のみの落ち着いた雰囲気のお店です。「つちあいやぶ」と読む。 「鴨せいろそば」をお願いした。価格の異なる「鴨せいろそば」と「鴨汁そば」があり、違いは何か気になったが、価格が上の方にしてみた。 蕎麦は細切りの二八蕎麦。+200円増しで外一以上の極細か粗挽き太打ちに変更も出来るようです。かための茹で加減でコシのある蕎麦だが、風味は弱めなので好みは分かれるかもしれない。長さも不揃いで、最後の方は切れっ端が目立った。 つけ汁は、「やぶ」特有の辛口でかえしが濃い。具材は、厚い鴨肉が3枚、長ネギと彩りに絹さやが入っていた。価格的に鴨肉3枚は、ちょっと物足りないつけ汁でしょうか … 七味の小瓶が付いてきたが、刻みネギなどの薬味は付いていなかった。 つけ汁の量が多いので、蕎麦湯を飲むのに蕎麦猪口が付いてくるのは良い。白濁濃いめの蕎麦湯で〆ました。 極細や粗挽き太打ちの蕎麦はどんなものかとちょっと気になった。蕎麦前料理も豊富ですが、まだ税抜き表示で全体的にかなり価格設定は高めという印象を受けた。「鴨せいろそば」2,080円(税込)… お店の雰囲気、接客はとても良いので、真に此方のお店の良さを知るには、何度か足を運ぶ必要があるかもしれない。 ご馳走様でした! #蕎麦ランチ #鴨せいろそば #鴨汁研究