
【小江戸川越の隣町の川島町にある田んぼの中の一軒家カフェ】
あたり一面は、見渡す限り田んぼの中にぽつんと立つ一軒家カフェ、『アスタリスク』さんは、テラス席のみワンコOKです
ずっと行ってみたいと思っていて、2年前に初めてお邪魔して以来の訪問でしたが、相変わらずとってもすてきなカフェでした✨✨
こちらのお店は、好きなカフェは黒磯の「1988カフェショウゾウ」というご主人が、会社を早期退職して奥様と2人で8年前に始められた、2階が住居の10坪の小さなお店、躯体以外の内装はほぼハンドメイドで、すてきなナチュラルガーデンもコツコツとお2人で作り上げられたそうです
珈琲豆は、「コーヒーの絵本」などを出版されている庄野雄治さんのお店、徳島の『アアルトコーヒー』の豆を取り寄せて使っていて、販売もしているので、食後にいただいてとてもおいしかったブレンドコーヒー(ビタースイート)に使っているという、アルヴァーブレンド(ビタースイート)を購入して帰ってきました
浅煎りのコーヒーのおいしさに衝撃を受け、私がコーヒーにハマるきっかけになったのは神保町の『グリッジ コーヒー ロースターズ」さんですが、コクのある深煎りタイプのコーヒーのおいしさを気付かせてくれたのが、アスタリスクさんで飲んだ、アアルトコーヒーさんのコーヒーなので、私にとっては特別に大切なお店、税込1,000円で、丁寧にハンドドリップされたコーヒーを含んだドリンク付のランチが頂ける嬉しいカフェです☕️
店内は、古道具店や蚤の市などで少しずつ買い集めた家具やコーヒーカップが並びノスタルジックな雰囲気で、BGMを聴きながら蔵書を読んでまったり過ごしたりするのもよい、何時間でもいたくなる居心地のいいカフェです✨
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