更新日:2020年02月27日
桐生市にある桐生駅付近の寿司屋さん
仕事を終え、昼食処を食べログで探し・・・ 桐生市は、ソースカツ丼を名物にしているのを知り・・・ でも前職時代、長期間にわたって山梨県を担当していた僕には、カツ丼を注文すれば、デフォルトがいわゆるソースカツ丼だったので、物珍しさを感じず・・・ いろいろ迷った末に、山梨県同様、海のない群馬県でお寿司屋さんのランチを食べることにしました。 お店の名前は! 《双葉寿司》 お店の公式WEBページを見ますと、創業は昭和12年とのこと。この年に大関になった大相撲の双葉山の大ファンだったことから、屋号を双葉寿司にされたようだ。 昭和27年の大相撲桐生巡業の際、双葉山一行がこちらを訪れ、双葉寿司という屋号が双葉山公認となったとのこと。今でも、当時、双葉山が直筆で残した剛健と書かれた額と手紙がカウンター席の中央に飾られている。 なんか昭和浪漫を感じさせてくれますね。 そんな寿司店のカウンター席に座り、ランチを食したわけです。 注文したのは、店主のおまかせ握り。 握り10巻と巻物1本の構成です。 ちなみにこの時の握りは下記の通りです。
桐生、桐生駅付近の和食のお店
桐生市で仲間6人でこちらに。刺身はシメサバ、寒ブリ、マグロ叩きしそ巻き、新鮮で美味しい。ワカサギ天ぷら、鳥からもカラッと抜群。 #桐生刺身 #桐生割烹