疲れた時にはやはり子のですよね! 美味しく頂きました。
口コミ(15)
オススメ度:91%
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足利市うなぎ屋有名店 ふわふわで凄く美味しいです。 値段もお手頃です #足利市 #うなぎ
某日ランチに鰻を。これは名店です。鰻、ご飯、タレと凄くいいです。足利なら一押しです。場所が分かりづらいですが…
鰻屋放浪記NO.37 … 折角の休日、暇を持て余しつつ、そろそろ鰻が食べたくなって鰻屋放浪に出掛けてみた。地元と同じ北関東の栃木県だが、何故だか鰻の名店がグンマー帝国より多いような気がする。食べログのうなぎ百名店にはグンマー帝国はゼロなのに対し、栃木県は2店舗ランクインしている。 この日は、その一店の足利「鳥常本店」に行ったのだが、昼間は予約で一杯らしく「とり重」なら出せるが「うな重」は出せないとの事だった。 折角開店前の早い時間に一番乗りで来たのに… 人気店ではよくあることだが、夜なら用意出来るとのことだった。十匹食べるわけではないので、たった一匹くらい大きなお店なので何とでもなるような気がした。それに開店の11:30を過ぎても暖簾も出ずに店も開かなかった。"来れたら来ます" と言い残して、第2候補の此方のお店に向かった。基本的に鰻屋放浪なので、予約をしては放浪にならない。その代わりに "備えあれば憂いなし" で、第2候補は決めておく。 少し車を走らせ、間もなく到着した。かなり細い小道を入った路地裏のお店。駐車場はかなり狭いが、何とか停めることが出来た。外観、店内共に昭和レトロを感じさせる。店内は、グンマー帝国ランキング一位の「古久家」を彷彿させるようなイメージで期待が持てた。 此方のお店は、足利・佐野エリアではリジェクトされたお店に次ぐランキング2位のお店。支店となっているが、本店は既に店を閉めてしまっているようだ。店内は、4人掛けのテーブル席が4つ、小上がりが2つ、奥に座敷席があり、狭いながらも楽しい我が家的で席数は意外と多かった。既に3組程の客がいて小上がりの席は埋まっていたので、テーブル席に座った。 メニューはなく、壁に掛けられたお品書きのみ。「うな重」以外に「とり重」を出すお店が足利には多いような気がする。「うな重」は2,500円の一品のみなので、変に見栄を張ったりして迷う必要がなくて良い。何種類もあると後悔しないように、お財布の中身と相談しながらあれこれ思い悩んだりする。 迷うことなくというより迷う必要なく、「うな重」をお願いした。待つ事暫し、20分くらいで着膳した。 「うな重」には肝吸いと漬物が付く。いつもの如く期待と共にお重の蓋をオープンです。鰻は丁度一匹分、若干焦げ目はあるが飴色に綺麗に焼かれている。山椒を振り掛けて箸を入れると、簡単に切れる。それほど肉厚ではないが、脂ものっていてふわとろ感もありとても美味しい鰻でした。たれは甘過ぎず丁度よい塩梅、ご飯に掛かっている量がやや多めでしたが、ご飯の炊き加減もかためでグッドでした。 肝吸いは、写真の通り、いつまでも湯気が立ち上るほど熱々で美味しかった。ぷりぷりの肝もしっかり入っていて、三つ葉の香りも良かった。漬物は、胡瓜と大根の糠漬、沢庵が2枚ずつ、沢庵を1枚食べてしまってから思い出したように写真を撮った。糠漬がとても美味しかった。 肝吸い別売というお店が多い中で、全て込みの一匹鰻で税込み2,500円は、かなりお値打ちです。値上げしているお店が多い中で、ここ数年で100円しか値上げしていないお客様目線の商売にも頭が下がります。鰻屋放浪記の最強コスパ更新しました。 近くにあったら週一で通いたくなるお店です。地味なお店ですが、そのような店ほど隠れ名店が多いのかもしれない。百名店の鰻は逸しましたが、嬉しくなるくらいコスパがとても良く満足度の高い鰻を頂きました。 ご馳走様でした! 帰り掛けに織姫神社の裏手にある「西渓園」という梅林に行ってみました。場所は異なるが、1週間で開花も若干進んだような感じです。見頃はまだですが、白梅がちらほら綺麗に咲き始めていました。以上、梅便り…春ももう直ぐでしょうか … #昭和レトロな隠れ名店 #コスパ最強 #足利佐野エリアのうなぎランキング2位
鳥伊支店 足利市内にありながらあまり知られていないのが残念です。 織姫神社の南側に位置するのですが、細い路地を入らないとならないが! 発見をした時は、とても嬉しい