こんにちわ。 こちらはとても行きたかったパン屋さん、食パン狙いです。 ハードトースト（友だち土産含め2本）、豆パン、ライ麦パン、カンパーニュを買い求めました。 ドアを開け中に入ると小麦の良い香り充満、どれもこれも美味しそうでヤバい！映え狙いでは無いので極力見ないようにし食事パンを調達。 食べるのは明朝なので追ってレビューします。 アッ！すいませんライ麦パンだけ即喰いしてしまいました、モチモチ食感でペロリでした( ◠‿◠ ) 今先ほど朝にリベイクしていただきました、モチモチで耳パリパリで美味しくいただきました、カンパーニュは酸味も少なく食べやすかったっす！
口コミ(6)
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ハード系パンがおいしい！ ガレット・デ・ロワの世界大会2位と のことですが、正月前後の製造なので 今は本を堪能します。 それにしても、パンの美味しさもさすが です。 #ハード系パン #シュートーレン #世界大会2位のガレット・デ・ロワ
個人的にここが水戸の最高峰ベーカリーだと思っています。 店主はビゴの店で修行を積まれたそう。 ここのガレット・デ・ロワは、世界大会で2位を獲得しています。 車を持たない私は、日曜の朝、 バスで向かいました。 10:00開店、10:30過ぎに到着。 小さいお店です。 ちょうど先客が出てきたので入れ違いに店内へ。 お目当てのマロンバターサンドはあるかな？ 所狭しと並ぶ素敵なパン達。 マロンバターサンドは人気No.2。 ものすごい量の栗が入ったマロンバターがフランス生地に挟まっているのです。 まだ残ってました。ホッ。 遠くてしょっちゅうは来れないから、 ここで買いだめをしていく。 ・クリームパン 210円 ・ブルーベリークリームチーズ 265円 ・いちじくクリームチーズ 270円 ・甘栗のバトンフランス 230円 ・ベーコンエピ 210円 ・スモークチーズカシューナッツ 240円 ・大葉パストラミ 200円 ・チリコンカンドッグ 290円 ・きのこのグラタンドッグ 290円 ・黒ごまチョリソー 220円 ・マロンバター 480円 この物価高の中、 ほとんどのパンが200円台というのが水戸価格でありがたい。 しかもこのクオリティのパンが。 さすがにマロンバターは、以前投稿した時よりもバターのサイズがいくらか小さくなっていましたが、 味が濃厚なのでこの位でちょうど良いかも。 以前の投稿では、バターがパンからはみ出してました。 最寄りのバス停の時刻表は1時間に一本。 帰るのに40分近くも待たなければならなかったので、 日陰で早速クリームパンを頬張りました。 パンがふあふあ、中央にみっちり詰まったぽてっとしたクリーム(*^^*)バニラビーンズが効いてます。 その後、近くのケーズデンキの中でウロウロして時間を潰しました。 冬の時期になったらガレット・デ・ロワを買いに来たいと思います☆
世界大会第2位のガレット・デ・ロワここにあり！ 水戸にすごいパン屋さんがあると聞いてやってきました。 オーナーシェフの黒川氏は、 『ビゴの店 鎌倉店』で10年修行を積み、 2019年10月1日に、水戸の地ににこのアゴチベーカリーをオープンさせたそう。 噂のガレット・デ・ロワを無事ゲット！ サックサクでしっとり！ うわ〜これは美味いっ！（≧∇≦） 本当に見事なサクサク感です。 ガレット・デ・ロワって、これまでの人生の中で数回くらいしか食べたことなくて、 私的には印象が薄い食べ物なんですけど、 こんなに美味しいものだったんだ！ と目が覚めるくらいのインパクトでした。 世界2位の実力を見せつけられました。 そしてもう一つ特筆すべきは、 数量限定の栗バターサンド☆ （訪れた時は栗のシーズンでした） バターに栗の実がビッシリ練り込まれております。 何よりバゲット生地が美味しすぎ！！！ 外側パリッ、中モチモチ☆ 頬張った瞬間にバターの風味が漂います(*^^*) 店名の『アゴチ』は、 長男さんがおしゃべりし始めた赤ちゃんの頃の造語、 『ありがとう、ごちそうさま、いただきます』を意味する『あごち』から取られたそうです。 このなんとも微笑ましいエピソードや、 売られている温もりのあるパンから、 オーナーシェフのお人柄が伝わってまいります(*^^*)☆
ハード系のパンがオススメと言うので、人気ナンバーワンのオレンジピールのパンを食べたけど美味しい今度買いに行こう
