小峰城の中にあるカフェ。 あんみつも気になったんですが、今回はイチゴソフトをチョイス。 中も広いので使い勝手良いですね。
口コミ(5)
オススメ度:74%
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伺った日は突然の集中豪雨で白河小峰城をゆっくり見て廻ろうと思っていましたが、こちらでお昼ご飯をいただくことにしました(^_^)ノ 名物のうどん類もありましたが、今回はカツ煮丼(600円税込)にしました(^_^)v 首都圏ではいただけない価格とクオリティでとても美味しかった! 次回はゆっくりお城を廻って、次はスイーツをいただきたいと思います。
とうふソフトと甘夏ソフト、とうふソフトは豆の風味がしっかりあり、甘夏ソフトは入っていた甘夏の皮の苦味が良い。
白河小峰城に行って参りました。花見です。 そして、以前から気になっていたこちらの「白河だるまバーガー」を食してきました。 450円也です。これで450円かあ…(大きさ)と思ったけど、観光地値段なので仕方ない。 福島県全体のハンバーガーの値段を考えると適正価格と言えましょう。 ダルマの焼き印が押してあるのは写真の通り。 中は「カレー味」のトンカツと説明されていましたが、カレーの風味は不思議なほどにほとんど感じませんでした。でもソースの味もしなかった。。。いやいや、しなかったというのは言い過ぎか。このあたりのカツは、会津ソースかつ丼に代表されるように「ソースにくぐらせて」提供されるのが普通なので、そういうのに比べて薄味(ソースが主張していない)だった、という意味です。 バンズは小さめだったのですが、カツに千切りキャベツにトマトにチーズと具はたっぷり。具にそれぞれ味がついていて、全体としては薄味ではありません。 印象的だったのはバンズ。かなりもっちり噛みごたえありです。 バンズに噛みごたえがあるので、普通のハンバーグよりカツの方が食味が負けなくていいんだなと思いました。このバンズ、100%米粉なんですって。米粉のパンは結構食べてるけど、このバンズはふわふわなのにしっかり噛める、というところが特徴的。 かなり気に入りました(私好み)。 ただ、惜しむらくはカツが脂っこくて(ちゃんと油切りできてなかった)、全体の味を台無しにしていたことです。これは多分その日が花見ピーク日の日曜日で厨房が忙しかったからではないかと察します。したがいまして、バーガーだけ食べに行くなら、忙しい時を外していくのが正解ではないかと思われました。
【#179 福島県白河のご当地ハンバーガー‼︎】 福島県白河のご当地バーガー「白河だるまバーガー」。 白河駅前にそびえ立つ小峰城内の茶屋(土産物店)で食べられる。 白河産の米粉100%で作られたバンズには、だるまの焼印。 白河高原清流豚を使用したカレー風味のカツ、トマト、チーズ、千切りキャベツが挟まり、ボリューム満点。 フワフワとしたバンズとサクサクのカツの食感を楽しむ。カレー、トマト、チーズの組合せも◎。 食べると運気アップとの事(笑) 腹も満たされ運気アップ!一石二鳥だね。 (2014.08.17訪問)