【‘23.8.21】レビュー112 久々 店主のツイートはよく見てる 面倒な客には結構塩対応 まーツイート見てれば客が悪いんだが ダル・バート中多め カレーはサンマルとアルー・タマ ダル(スープのほうね)とおからのドーナツ以外は料理名は分からんが、冬瓜や大根、パプリカ、などを使ったお惣菜 インド・ネパール料理というとスパイスが効いてこってり感あるけど、こちらの料理は日常食として毎日食べられるあっさりの野菜メインのお惣菜 久しぶりだったけどやはり美味かった
口コミ(27)
オススメ度:86%
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カレーは人、カレーは文化、カレーは体験。 面白いことにこのお店、注文前にカレー全種類の味見が出来ちゃいます。 マトン、チキンキーマ、豆、野菜・・・どれも美味すぎるのですが、こんなことしちゃって大丈夫? ・・・いや、なるほど。つまり、日本のカレーライスを食べ慣れたお客や、逆に生半可にインドあたりのカレーに凝っちゃって「インドのカレーはこうあるべきだ」「これはインドであってネパールでない」などいろいろ言っちゃう客に納得してもらうには「実際に食べてもらう」しかない。その結果が、試食というスタイルなのでしょう。 もちろん、客としてこんなに嬉しいことはありません。 迷いましたが、マトンを選択。いよいよ本番です。 ★Daal-Bhat(ダル・バート)¥1200 ダルスープにライス(バート)、その他ムラコアチャールにウタパム、プーリ。ちょっと面白い構成ですよ。 一般的なインド料理原理主義者(もはや一般じゃないか)の間では、ウタパムは南インド料理、プーリもインドのものと解釈されています。でも、「これはインドであってネパールでない」などいろいろ言いたい方にこそ、ここに来て食べていただきたい。なるほど、となるはずですよ。 どれか単品を切り出して・・・なんて考えられない。たしかに全部あって、全部混ぜてこその「これがカレー」なんです。 よく考えてみれば、カレーをパーツで切り出してあれこれ盛り上がるのって、インドやネパールの人から見たらちょっと滑稽かもしれない。 バターチキンをアタマから否定して「グンドゥリュクのほうが素晴らしい」なんて豪語するのも、日本の家庭でハンバーグ出されて「これはドイツの料理だ。リアルな日本じゃない。高菜漬を所望する」なんて言ってるようなもの。 料理って、文化や生活といったコンテクストから切りはなせないものなのにね。 森さんの料理をいただき、お話をしていると、ホントいろいろなことに気付かされます。 まさに一期一会、百聞不如一見とはこのこと。皆さんも是非。 #マイベスト2013 #カレー #カレーランキング #アジアエスニックランキング
宮城県仙台市泉区のあちゃーるでサントゥスタ フヌ タァール@1814円。 カレーはまず5種類小皿に乗せて提供されます。それを食べてから3種類選ぶというシステムで、これはかなり親切だと思います。ライスは小中大から選べます。 そして提供された料理はカレーだけでなくポリヤルもアチャール、チャトニなどの彩りが本当に素敵です。量もかなり多いです。 そしてその味も素晴らしい。全ての料理が各々メリハリが効いていて、それ単体でも美味しいのですが、混ぜるとさらに新しい味の扉が開いていきます。 ランチでちょっと高いかな、と思ったのですが、この内容なら大満足というか超満足できます。
味見してカレーを選ぶお店です!お初のご近所のカレー専門店。4種類のカレーを味見させてもらった後、チキンを選択しました。ご飯の量も選択可&おかわりも1回無料!また行きます!! #ランチ
皆さんも書いてる通り注文する前に味見をさせてくれるお店!ご主人がいろいろお話ししてくれました。ネパール料理のことやネパール人の食生活なんかも ホントのカレーってこんな感じなんだなとおもいました。さすがに手で食べることは出来ませんでしたが(笑)仙台に来たらまた寄りたいです。