更新日:2018年11月07日
日本海の絶景が楽しめるレストラン
北海道の旅の初日の小樽の宿泊は市街地を北へ鰊御殿や小樽水族館を抜けて日本海を積丹の方面の海が見渡せる、祝津のパノラマ展望台の上の展望の良いホテル・ノイシュロス小樽へ。 北海道ミシュランにも選定されています。 こちらはオーナーシェフが提供するフレンチレストラン・ブラウキュステの食事もお楽しみです。 ホテルは夕焼けがとても綺麗に部屋から望めて、温泉ではありませんが部屋には花崗岩の浴槽もゆったりとした露天風呂付のお風呂から祝津の海岸から積丹半島や日本海が望めるセミスイートの広いお部屋でした。 夕食のプレジールコースは今回がはじめてでしたがまずは乾杯! ◇ワインは北海道産の3種類、香り高い余市産スパークリングの白、小樽産のシャルドネの白、赤は池田町のカベルネソヴィーニヨンを選びました。 ◇アミューズは *ポシェレギュ-ム、ガスパチョのビネグレットで爽やかに ◇前菜は3種類 *アーモンド風味の鰹のクリュ、雲丹と蝦夷アワビのフラン 雲丹とアワビの洋風茶碗蒸しにような?とろけるような感触です。 *イベリコ豚のコロッケ * トマトのコンソメジュレと道産キタアカリのヴィシソワーズ 夏の淡雪 ◇海鮮は *道産帆立貝のカダイフ包みとスズキのスモーク風味,赤と黒のアクセント *蝦夷アワビの炙り焼き *お口直しのソルベ ◇メインは わたくしはフランス鴨の *フランス産マグレカナール 骨付きコトレットとフォワ・グラのポワレ 相方が *和牛フィレ肉のステーキ ◇食後に残った赤ワインで *フロマージュはゴルゴンゾーラに山羊のブルーチーズの2種を ◇デザートは *グラリース・余市産ワインのジュレとフルーツのグラス・黒大豆シュー・季節のフルーツ)のパレット *焼き立てパン 又は 仁木町 寒河江さんの減農薬米 有機コーヒー 又は紅茶 お料理は小樽らしい食材を使ったコース内容でしたが少しづつ数々のお料理が楽しめます。また、アワビやウニ、フォワグラなど高級食材を取り入れた内容で2時間半をかけてのディナーでしたので少々お疲れ(笑) それでも、サービスの方も気持ちよくサポートしてくださりなんとか楽しく素敵なディナーを堪能出来ました。
虻田郡倶知安町にある比羅夫駅からタクシーで行ける距離のフランス料理店
夜にbarの方へ行ってきました! 外観からガラス張りの開放感たっぷりのオシャレな建物。 元々は納屋だったのかな? フランス人のオーナさんが、自分が行きたいレストラン、barがないから作っちゃお!というノリで作っちゃったみたいです。 とにかくオシャレ。 客層もニセコなだけあって海外の方だらけで、ここ日本だったよね?と、日本にいることを忘れさせてくれる異空間でした。 特に驚いたのがカクテルが美味しくて安い❗ アルコール苦手な私が2杯も飲んでしまいました。 こちらも、また機会があれば行きたいです。 頂いたのは、クレームブリュレとウィスキーソーダ 友人が飲んでたアマレットソーダもかなり美味しかったです!
築90年の歴史的建造物で非日常体験♪道産食材を使用したモダンフレンチをワインと
朝食が人気の、ウィンザーホテル洞爺内にあるフランス料理レストラン
朝利用。 全て美味しかったです!!
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