更新日:2024年11月13日
温野菜にチーズが最高、旭川のフレンチのお店
昨年の秋頃、両親と妹4人で行って来ました。 阿寒のホテルはお気に入りで、毎年行くようにしてますが、大雪は初めて。芦別で用事を済ませ向かったのですが、遠い‼️暗くなり、雨も降り良く見えない山の中、ナビだけが頼り。 無事到着した時は疲れてしまいました。 お部屋は2ベットと、お布団ですが コロナの関係で自分で布団をひくのだそう。 夕飯はフランス料理をチョイス。 写真は撮り忘れてるのもあると思うけど、美味しかった。 大浴場はどんな感じか忘れてしまったけど、個室のお風呂は阿寒よりも大きく、露天風呂付きもあったのですごく良かったです。 朝食も種類が多く、美味しかった〜。
旭川にある定食のお店
ピリ辛味噌カツラーメンを食べました。 ラーメンにカツ? 食べたことがなかったので挑戦。 名前のとおりかなりのピリ辛でした。 意外にカツとラーメンの相性はよかったです。 カツが美味しくて衣がスープに浸ってもサクっとした食感を感じるそんなカツラーメンでした。
【THE BIG POWDER DAY】 北海道最高峰、旭岳の麓のロープウエイ乗り場に一番近いホテルであり、日本で一番上質なパウダースノーに一番近い宿でもあります。旭岳の冬は、世界中の人が集まるパウダージャンキーの聖地、要するに天国に一番近い、ホテル。 そんなベアモンテも今年はコロナの影響でガラガラ、2泊は僕らのグループの貸切状態でした、土曜日だけは混んでたけれども。 食事もいつもはバイキングなんだけど、客が少ないからセットメニュー。なんんだかすごい量ででてくる。これでもかという量なんだけど、2日続くと飽きちゃうな〜っていってたら、最後の日はいつものバイキング+勝手に鍋ができるというなかなかの代物。しかも勝手鍋が色々作れるので超楽しい。私はチゲ鍋に。贅沢にもエビとタラバガニの出汁を使い、牡蠣を盛りだくさん入れました。来年もこれがあれば、みんなで誰の鍋が一番美味しいか大会とか、やりたいな。 とにかく居心地のいいホテルで、先ずホテルの動線。1Fのフロント前は広々していて、スキーの道具もメンテもやりやすい。その奥には大浴場。メインのレストランも1Fと、増築を重ねたようなホテルとは雲泥の差。温泉は朝6〜25時まで、広々とした浴場で露天風呂はそれこそ、ダイヤモンドダストや星空を見ながら最高の時間。 雪が降れば車の雪下ろしまでしてくれる。この大変さは、やったことがある人はよくわかると思います。本当に至れり尽くせりで、最高の宿です。 さて、木曜日から投宿していたけれど、木曜と金曜は風でロープウエイが運休。そして、その二日間でたっぷりと雪が積もりました。 そしてやってきた晴れた土曜日。THE DAY. 二日間降り積もった雪と快晴という、悪天候に悩まされることの多い旭岳の最高の1日に。始発のロープウエイに乗りまっさらな、美しい旭岳の大斜面を歓喜の雄叫びをあげながら何度も、何度も落ちていきました。 今回僕らの仲間の一人がスキーを卒業ということで、みんな多少なりと無理をして旭岳に集まりました。彼の最も愛した旭岳、その最後の週末に、こんなに素晴らしいコンディションに出会うなんて、ちょっと出来過ぎだなとみんなで笑って。 本当に、こんな事が有るんだなと。日曜日は更に晴れ渡って、僕らは旭岳ロープウェイの降り場から更に少しハイクアップして、なかなか姿を普段は見せてくれない恥ずかしがりな、美しい旭岳を眺めました。そしてそれはまた、あっという間に白い霧の中に隠れてしまった。 心が震えるような、完璧な週末。 最高の1日を、最高の週末をありがとう。
土曜のお宿は旭岳温泉のディアバレー、万世閣グループなのでちょっと期待してました。 どうみん割で一泊二食付きで6千円位で応援クーポン二千円付きです。もー、ほとんどタダです(^^) ホテルの周りはようやく春の雰囲気でまだまだ残雪があちこちにあります。 誤算だったのが系列ホテルのお風呂が改修中で使えなかったのとなんと喫煙室なしの全館禁煙(泣) ただしお湯はすごく良かったです。 晩ごはんは和洋折衷のコース料理でパンはおかわり自由、朝ごはんはドリンクと納豆、海苔、生卵、ご飯、みそ汁はセルフスタイルのセットメニューでした。 GW明けからETCの割引も再開しどうみん割も延長になってるので夏休みに入り観光客が増える前にしっかり利用したいと思います。 #どうみん割
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