更新日:2022年08月06日
絵本のような世界感が愉しめるオシャレなカフェ
ずいぶん久しぶりにきた気がする ハヤシライス食べて コーヒー飲んでゆっくりしました 土日はいつも混んでいるイメージ ゆったりではないけど いつもと違う雰囲気で気分転換できました
景色もメニューも魅力的。フードもスイーツも最高なカフェ店
【絶好のロケーションと美味しいランチ】 いつも娘と雰囲気の良いカフェ巡りを 楽しんでおりますが、帰省中の札幌でも 素敵なカフェでランチを楽しめました。 札幌で美味しいケーキやお菓子で有名な 「ろまん亭」さんのカフェですから 美味しくない訳が無いですね、 藻岩山スキー場近くの高台の住宅街に CAFE de ROMANさんがあります、 天気の良い日は広い空が解放的で遠くに 市街地が見えますので夜景も良さそうですね。 チキンカレーと ローストポークのランチセットをオーダー、 チキンカレーは隠し味のバランスが絶妙で コクがあるのにサッパリした美味しいカレーです。 ローストポークプレートは盛りが美しい。 お皿や器にもこだわりが見えます。 デザートのチョコモンアフォガートは 薄板チョコでアイスクリームを覆ってあり、 そこに暖かいソースをかけてテーブルの上で 完成する演出に嬉しくなるだけではなく、 さすが人気ケーキ屋さんのデザート、 美味しくない訳が無いです。 ロケーションも料理も雰囲気も良い 良いカフェで美味しいランチ ごちそうさまでした。
外車好きには堪らない、懐かしいスーパーカーが楽しめる人気のカフェ
北海道3軒目。 休息も兼ねて スーパーカー観ながら コーヒー飲めるこちらに。 スーパーカー7台ほど ガレージにどどーんとあります。 ゆっくりと コーヒー呑んでから ホテルへ。 #フィカータ #ロープウェイ入口 #ロープウェイ入口グルメ
ツキイチで食べたくなるスープカレー
札幌スープカレーという名がまだなかった頃、薬膳カリィ(インドカリィ)と称し、今でいうスープカレーを提供しはじめた「アジャンタ」。 現在は「アジャンタ インドカリ店」「アジャンタ総本家」という2つの系統に分裂したスープカレーのパイオニアですが、その前身である喫茶店時代の場所と当時のカレーレシピを受け継ぎ、今も営業している古参名店がこちら。 「こうひいはうす」 創業1972年。 店内は撮影禁止(料理はOK)ですが、とにかくムード溢れる内装。昭和の良き喫茶店気分が味わえます。 カレーは具材が色々選べますが、やはり基本はチキン。そこにマスターイチ押しのトッピングがこちら。 ★チキンカレー:辛さ5 ¥800(税込) ・手作り豚バラチャーシュー(3枚)¥300 ・コーヒーセット +¥300 創業当時から変わらず無化調、たっぷりの野菜と鶏ガラ、昆布、鰹出汁を18時間かけて煮出し、飴色玉ねぎを加えたスープは、サラリシンプルながら滋味深い味わい。 さらに特筆すべきはチキンレッグ。 ボリュームもさることながら、その旨さときたら! 骨の端を齧ればホロッと髄の旨みが溢れます。 トッピングしたチャーシューはチキンとはまた違った肉の旨み。 確かに面白い変化となりますね。 コーヒーセットを頼むとついてくるのは、和風パスタサラダ。 これも名物です。 「こうひいはうす」をリスペクトする東京の某スープカレー店で同じ仕立てのサラダが出てくるほどに。 食後のコーヒーも丁寧なドリップによるもの。 本格喫茶店でしか味わえないリラックス感。 だって、店名が「こうひいはうす」ですから。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
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