京都駅、新幹線口すぐ。 「近鉄名店街みやこみち」にある、スパイスラーメンとカツカレーのお店。 『SPICE TRY』(スパイストライ) 略してスパトラ。 実はこちら、京都で大人気のビリヤニ専門店『INDIA GATE』の系列店。 2号店『SPICE GATE』に次ぐ3号店にあたります。 京都駅ビル内らしく、日本の2大国民食カレーとラーメンに加え、世界的に注目されるカツカレーをメインに据えたコンセプト。 けれどもそこは業界の革命児『INDIA GATE』、一筋縄ではいきません。 まさにスパイスを用いたトライに溢れているんです。 朝っぱらから青島ビール? ★青島ノンアルコールビール ¥520 実はこれ、青島のノンアル。 ノンアルなのにしっかりビール風味で、気分酔いOK。扱っているお店も多くないので貴重です。 この日オーダーした料理はこちら。 ★京風出汁カツカレー丼 ¥1780 ◎ヤゲン軟骨 +¥300 鰹出汁が効いたサラサラカレーとターメリックで鮮やかな黄色に染まったバスマティライス。それを出汁が効いた玉子~もちろん玉ねぎたっぷりの~で閉じ、さらに肉厚贅沢なカツをドン!と乗せた迫力の一皿。 カツはきめ細かく硬めの衣にギュッと詰まった肉質のロース。スパイス辣油がさっとかけられた演出が憎いですね。 とんかつと言えど、塩やソースに気分を向かわせない確固たる意思を感じます。 この脂っこくないカツに加え、サラリとした出汁カレー、日本米と比べ圧倒的に軽やかなバスマティ米と、見た目の迫力からは意外なほど重くないのもポイントです。 発想自体は私が好きな『富士そば』の「カレーかつ丼」と似ていますが、着地は別物。そもそも『富士そば』がない関西において、オンリーワンといえる逸品です。 今年の春、銀座で開催した『カツカレー★オールスターズ』のトリを飾った『INDIA GATE』らしい、カツカレーの素晴らしい再解釈といえるでしょう。 サイドメニューの「ヤゲン軟骨」は『INDIA GATE』でも人気のアチャール仕立て。 コリコリ食感に刺激的な酸味、私自身大好きなメニューです。 その他、看板メニューのスパイスラーメンもオススメ。カレーラーメンとは全く異なるスパイシーな麺料理なんです。 京都駅に寄ることがあったら必ず!行くべき一軒ですよ。
写真と本文をすべて表示京都駅で味わう、スパイス香るカツカレーとラーメンの新体験

























