“オムバーグ”を“デミグラス”で頂きました。 連れは“ハンバーグオムライス”を“博多明太クリーム(大葉入り)”で。 SNSでバズったというだけあってビジュアルは良いですね。 パット見は小さく見えて『足りないかな』と思いましたが、意外にボリュームありました。 正直言うと、“オムバーグ”より“ハンバーグオムライス”の方が美味しかったです。 “オムバーグ”は別添で白米、“ハンバーグオムライス”はワンプレートでバターライスなのですが、バターライスがメッチャあいます。 次回は“ハンバーグオムライス”を“デミグラス”で頂こうかな。
目の前で仕上がるエンタメ系ハンバーグオムライスととろける卵の余韻
ふんわりプルプルのオムレツと肉厚ハンバーグを組み合わせた専門店。カウンター席からは大きな鉄板でライブ感たっぷりに仕上がる様子を間近で楽しめます。看板メニューはご飯とオムレツの間にハンバーグが挟まれた“ハンバーグオムライス”。表面はカリッと、中はジューシーな手捏ねハンバーグと、クリーム入りでコク深いとろける卵が特徴的。デミグラスや博多明太クリームなど、好みで選べるソースが料理と相性抜群です。肉球の焼き印やかわいい器も目を引くポイント。ボリュームたっぷりなのに女性でもペロリと食べられ、トッピングのチーズや冷製ポタージュでさらに贅沢に楽しめます。SNS映えするビジュアルとライブ感があるので、“食べる”だけでなく特別な体験をしたい方にもおすすめ。



















