京都でおすすめのお店ありますか? と知人に聞いて教えてもらったはははさんです。 チェジュ島の郷土料理を提供しているお店ということで、韓国にあかるくないわたしはチェジュ島の料理がなにかわからないのですが、こちらのお店ではスープや汁気のおおい料理がメインの定食を出されているようです。 通し営業で昼でも夜でも定食が食べられて、昼でも夜でも一品メニューが食べられる、飲む人にも飲まない人にもありがたいお店です。 ランチでも予約できるようだったので、数日前に休日のオープン時間に予約して伺いました。 古民家をリノベーションしてつくられたお店は、一見それとわからないような外観です。和紙職人のハタノワタルさんが手がけた控えめな看板が目印です。 わたしたちはふたりで伺ったので、カラフルなちいさいタイルが貼られたかわいらしいカウンター席に通していただきました。 オープン時間は予約でいっぱいで、ウォークインのお客さんも次々あらわれては順番待ちしていたので予約がおすすめかもしれません。 メニューを読んでもなかなか味の想像ができず、悩みましたが海鮮といりこ出汁、韓国みそを煮込んだタレをごはんにかけて食べるというカンテンジャンピビンパと、一品メニューからゆで鶏のヤンニョンのせを注文しました。 コンロのすぐ前の席だったので、つぎつぎとスープやタレが仕上げられている様子が見えてわくわくしました! わけわからずのなかから選んだカンテンジャンピビンパですが、うまみたっぷりでとってもおいしかったです! タレとスープのあいだのようなからいタレは、わたしにはぜんぶかけるとからかったのですが、おいしいのでどんどんかけたくなってしまう危険な食べものでした。ごはんにのっているもやしやエゴマ?、タレにはいっているタコやえびなど海鮮の食感もよく、混ぜながら食べるのがたのしかったです。 定食についてくるおかずもおいしく、とくに海苔のおかずをピビンパと一緒に食べるのが気に入りました。 追加したゆで鶏や、家族の頼んだモンクッという海藻のはいったスープもとてもおいしく、こんなお店が近くにあったらいいのになあとしみじみ思ってしまいました。 期間限定で夏に出されていたムルフェやコングッスもおいしそうで、また折に触れて伺いたい食堂です。
本場の味を心ゆくまで味わえる、身体に優しい韓国南部家庭料理の食堂
寺町仏光寺エリアにある韓国南部・済州島の郷土料理を中心としたお店。古民家をリノベーションしたお洒落な空間で、通し営業のため昼夜問わず定食や一品メニューが楽しめます。ムルフェやユッケジャンスープ、カンテンジャンピビンパなど現地の味を大切にした、素材の旨みが引き立つ優しい味付けが特徴。バリエーション豊かな海鮮や野菜がふんだんに使われており、ボリュームもたっぷり。自家製タレやスープは辛さや塩加減を自分好みに調整可能で、幅広い層に喜ばれています。予約推奨の人気ぶりで、カウンター席はカラフルなタイルがアクセント。ご飯抜きや付け合わせの変更といった柔軟な対応もうれしいポイント。旅行中や体調を崩した時にもほっとする、温かい家庭的な韓国料理を味わえる貴重なお店です。

























