蓼科の翌日は石和の湯に浸りながら甲斐のお料理を楽しみました
本日は、蓼科高原から車山高原、霧ヶ峰と涼しさを満喫した後に高速で甲斐の国、石和温泉に草鞋をぬぎました。 ヌルッとした泉質の美人の湯である石和のお湯を楽しんだ後は、半個室での夕食です。 蓼科で味わった地産地消の素材の良さまではいかないまでも、地の素材を中心にした会席料理を楽しみました。 合わせるは、八ヶ岳の名水で作られたプレモルや流石ワインの国でマスカットベリAの赤や日本酒は地酒の笹一の吟醸酒が進みます。 お料理は八つの構成で、先ずは *前菜先付の7品 うざく、枝豆絞り、地鶏の利休焼き、茄子の利休寄せ、地鶏のささみの中華和え、海老冬瓜寄せ、ブルーベリーチーズとお酒が進む数々です。 *お造り まぐろ、かんぱち、富士の介(キングサーモンとニジマスを交配した山梨のブランド魚) 特に富士の介の脂の乗ったとはいえサッパリとした旨味の強いサーモンは美味でした。 *鍋物 山梨のブランド豚やまと豚のしゃぶしゃぶ 旨みの強いお肉は脂身も甘いです。ポン酢でサッパ リといただきました。 *焼き物 甲州牛のローストビーフ 低温調理した甲州牛は差しも意外にサッパリと柔らかくなって食べやすい *蒸し物 海鮮茶碗蒸し *冷鉢 鰻の柳川茶巾包みに茄子とオクラの煮びたし *お食事 とうもろこしの炊き込みご飯、しじみの赤だし、香の物 *水菓子 桃ケーキ、ババロア、デラウエア、メロン どのお料理も特に目立った素材や海鮮などは無いものの、地元の食材を丁寧に調理する料理長の心遣いが良くわかる内容でした。 また、翌朝の朝食はビュッフェスタイルの豊富なメニューから選べる和食や洋食にサラダBARやフルーツ、デザート、ドリンクコーナーと充実していました。コーヒーもお部屋へ持っていけるコーヒーカップまで用意されていて嬉しい配慮です。 お部屋も含めて全体に建物がかなり古く感じられ、昭和の雰囲気に溢れた館内や館内設備ですが、従業員のほとんどがアジアからの方で、よってホスピタリティまではいかないまでも一生懸命仕事しているのが良くわかり伝わってきました。お疲れ様でした。
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