ヒマラヤダイニング【西船にもネパール】2022CURRY43店80食目
2022.3.2
※2017年1月1日以来カレー3033食
■タカリカナセット ¥1,200
▷日本人専用サラダ、▷ダール、▷チキンカレー、▷マトンカレー、▷タルカリ、▷アチャール、▷チャツネ、▷生野菜、▷パパド、▷インド米ごはん
●生ビール ¥450
父のいる病院に先生の話を聞きに行った帰り道、乗り換え駅の西船橋駅で、身内がお腹が空いたと訴えます。検索したら、あら〜♪近くにネパール料理屋さん、ダルバートがあるじゃないですか。その名もヒマラヤダイニング。期待できます。これは行かなくてはなりません。
店内はいると、割と小さなお店ですが、大変人気があるようでほぼ満席です。その後も待っている人もいたりして、なるほど人気店なのだと分かります。そして、お客さんの大半はネパール人と見えて、日本人らしきは2〜3割くらいという感じですね。ほんと、大いに期待できます。西船橋駅にもネパール人の方が多く住んでいるのでしょうかね。
身内はナンカレーと、さらにその家族のためのテイクアウトを注文しました。
一方で、アチャールIKEDAは、もちろんダルバートを食べます。タカリカナセット!シェフはネパールで最も料理が上手だとされるタカリ族出身でいらっしゃるのでしょうね。ダルバートのことを地方によってはカナと呼びます。それで、タカリカナセットです。
メニューには、チウラ(ネパールの乾飯)のセットや、ディド(ネパールの蕎麦がき)のセットもあって、次回また足を運びたくなるようなラインナップがあります。
出てきたタカリカナセット、やっぱりいいですねぇ。身内の頼んだナンカレーのセットについてきたパパドと、タカリカナセットについてきたパパドが違います。ちゃんとインド料理用とネパール料理用も使い分けているのです。タカリカナセットについてきたパパドは、薄くて軽やかなクリスピー感が口当たりよくて、とーってもおいしいのですが、これはビールも進みますね。
タカリカナセットについてきたのは、ダール(豆カレー)、チキンカレー、マトンカレー、タルカリ2種(カリフラワー&インゲン、小松菜) 、大根のアチャール、チャツネ、生野菜。
大いに楽しめます。
同席者の食べるナンカレーと見比べて、ちゃんとネパール料理はネパールの作り方のカレーで、ナンカレーにはインド料理用の作り方のカレーとして、作り分けているのがあきらかでした。真面目なお店だなぁ、と感心しつつ、とても美味しくて舌鼓をうちます。
ごく簡単にいうと、インド料理とネパール料理は料理の手順が全く逆になります。一般的にインド料理は最初にホールスパイスを油にかけますが、ネパールだと最後にテンパリングで油にスパイスの香りを移して、ジャッ♪と、カレーの仕上げに投入します。ニンニク生姜も、インド料理は最初から2〜3番目の手順で投入しますが、ネパール料理は最後から2〜3番目の手順として投入します。そりょ、ネパール料理の方がニンニク生姜とホールスパイスの香りが立つわけです。いい味です。
この地元近くに住む身内はいい店にありつけた、常連になるぞと喜んで帰っていきました。
ええ、おいらも西船橋なんて馴染みのない街でいい店にありつけて嬉しいのなんのって!
いい夜になりました。
めでたしめでたし
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