穏やかな初秋の瀬戸内海。2020年の夏を終わらせる島旅です。 名古屋から岡山を経て、宇野港からフェリー。 やってきたのは豊島。家浦港に到着です。 豊島は事前に電動自転車のレンタサイクルを予約しておくのが正解。離島巡りの旅の始まりは、うどん しろおびさんから。 何故って?だって豊島、うどん県なんだもの。 うどん礼賛。 小綺麗で小さなうどん食堂でいただけるのは、機械を使わず毎日打たれた麺と出汁。限られた数量しかありません。 月見のひや を注文。 目の前の港を眺めながら、待つこと数分。 おそらく砥部焼の縁の分厚い玉縁鉢で供されたそれは、時間が経っても温度変化が少なく美味しくうどんがいただけます。 さすが、うどん県。 セルフで薬味は取り放題。 しっかり取って、角が立ったうどんをツルツルと口に吸い上げます。 麺はさぬきらしい腰。噛みごたえ程よく、美しいまでの白さ。キュッと着物を身に纏う芸妓さんの太もものような、、。 つゆは香ばしさと潮の香りに満ちていて、ずいずいと飲んでしまいます。 いや、美味かった。 ここから豊島のアート巡り。 横尾忠則さんのお庭はなかなかに刺激的。 生と死を生々しく感じさせます。 一方で、豊島美術館は、ただひたすら静かに生まれて集まり消えていく様を、透明な水と共に淡々と感じさせます。 どちらも人生で一度は訪問するに値する場所。 いま豊島美術館は予約制なので、前日までには予約してください。 最後に、島ならではですが、電動自転車で山を越え、海に向かって下る潮風切る感覚は都心では味わえない開放感。 不自由を愉しむ自由に、クリエイティブが宿ると感じた島。
写真と本文をすべて表示 050-3567-4601
口コミ(1)
オススメ度:100%
しろおびの店舗情報
基本情報
| 店名 | しろおび しろおび |
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| TEL | 050-3567-4601 |
| ジャンル | うどん |
| 予算 | ディナー:- ランチ:〜1,000円 |
住所
サービス・設備などの情報
| 利用シーン |
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