名勝青岸寺庭園とモダンアートと麗しいお茶と。
2026(令和8)年7月平日11:20-12:30頃 長浜中心の滋賀県☆家族夏旅2泊3日-② JR米原(まいばら)駅に人生初下車\(๑╹◡╹๑)ノ♬ 午前中に到着したので、通り過ぎるだけではなく米原市でも何処かを訪れてみたい! 米原駅東口を出て徒歩7分の所にある国指定名勝庭園がある《青岸寺》さんへ。 ※駐車場も無料で10台分ありますよ^^ 曹洞宗で、永平寺さんと横浜鶴見の総持寺が本山ということで親しみを感じます。 またバサラ大名で有名な佐々木道誉(どうよ)の名がちらりと見えたのも気になりました。 鎌倉時代後の南北朝時代(室町時代の初期)に近江守護職であった佐々木京極道誉(バサラ大名の子孫の方かな)によって建立された米泉寺があり、お寺が兵火で焼失した際に唯一残った御本尊聖観音像が巡り合わせで、こちらのお寺に祀られているようなのです。 また1934(昭和9)年に名勝庭園に指定されたという庭園は、井伊家の楽々園と同じ作者によって1678年に築かれたものだとか。 その前に、楽々園建築の際には青岸寺の石組みを供出しているご縁もあるとのこと。 枯山水でありながら、雨季には池泉庭園に姿を変える二面性をもつ珍しいお庭でもあります。 お寺の中から庭園を眺めていると、しっかり開かれた窓から心地よい風が通ります。 扇風機だけでも涼しくて気持ちがいいです。 お寺を訪れたら、まずは呼び鈴を押します。 入口で大人300円、子ども100円の拝観料をお支払い。 《喫茶去》は拝観者のみ利用可能です。 御朱印もこちらでお願いしました(400円)。シンプルながら、流れるような字体が美しい御朱印でした^^ •抹茶パフェ 1200円(ドリンクとセットで100円引き。1100円に。) →お庭の苔を思わせるような美しい緑色のパフェです。 底に涼やかな抹茶ゼリーが張られ、抹茶アイスや生クリームといただくと、とても合います♪ 大きな求肥や小豆も入り、食べ応えがありました。 •梅ジュース 400円 →お寺の梅で作られた梅ジュース。手作りの味がします。とても美味しいです( ◜‿◝ )♡ 梅が元々持つ酸味が疲労感を取り去ってくれる感じ。 私も毎年梅仕事をするのですが、今年は実が育ちきる前に傷んでしまったりして、初めて何もできませんでした。6月〜7月は私自身、何かと辛いことが重なった時期でもあったので今年はお休みの年だったのかな、と思うことに。何かと通じている、不思議なものですね。 •〘夫〙アイスカフェラテ 400円 •〘子〙ブルーバスクチーズケーキ、ドリンクセット 900円 •〘子〙抹茶アイスラテ 500円 外はとてつもなく暑いですが、ここは異世界でした。 アート作品も多く飾られ、お庭は美しく、お茶は美味しい。 ついつい座り込んでしまいます。 とても癒されて、お出かけして大正解でした( ◜‿◝ )♡ ごちそうさまでした☆ 実は米原駅に到着して最初に頭に浮かんだのは、諸説あるものの「石田三成と羽柴秀吉出会いの地」とされる《大原観音寺》さん。 近江(滋賀県)出身の石田三成。 鷹狩でお寺に立ち寄った秀吉に、お寺の小僧さんだった三成がお茶を献じて「三椀の才」で見出され召し抱えられたという美談「三献茶」の舞台。 最初は喉を潤す為に温めのお茶をたっぷりとお出しし、2杯目はやや熱く少し少なめ、3杯目は熱い小さめの茶椀にてお茶の香を楽しんでもらおうとしたという心遣いの話で、三成がこの時にお水を汲んだ古井戸も残るとのことですが、この話は後世に作られた物語とも言われていますね。 調べてみたら、残念ながら駅からはかなり遠かったので、今回の旅では断念しました。
写真と本文をすべて表示
























