【問答無用!の大阪で人気のうどん店巡り(104)】地元の新鮮野菜や材料にこだわった揚げたて天ぷらとぶっかけうどんの専門店。 《研究熱心な店主が打つ大阪讃岐うどん》 南海高野線「白鷺」駅東口から徒歩11分、府道35号線沿いの「スギ薬局堺白鷺店」の向かいにある『讃岐うどん なご心(なごみ)』は、貝塚の人気うどん店『心温まるうどん うつ輪』が梅田に出店した際の店長を任され、梅田店が閉店した後、この堺の地で2018年8月27日独立開業されたお店です。食べログでは3.60の高評点(2021年6月3日現在)で本格的な大阪讃岐うどんがいただける堺の人気店として知られています。 屋号は、心から和むひと時をと田村店主が命名した「なご心(なごみ)」のように、店内はカウンター8席、小上がり座敷14席と広々としていて、お一人様から家族、グループ連れの方々がゆっくりとくつろぎながら、自家製の手打ちうどんがいただけます。 昨年6月から「ぶっかけうどん専門店」として全面に打ち出し、地元の新鮮野菜や材料にこだわった揚げたてサクサクの天ぷらと10分以上の茹で時間を経て、たもで揚げられた麺を冷水で丁寧にぬめりを落としながら皿に盛り付けられた冷たいぶっかけうどんは絶品!と評判を呼んでいます。 《オススメニュー》 ・かしわ天セット+かやくごはん:800円 大きな器に、湯がく際のぬめりが落とされた麺肌は、刺身のように艶光りして、箸で持ち上げるとぎゅーんと伸びます。一口いただくとグミのような食感と凝縮された小麦の味わいが印象的で、パラッとかかった煎り胡麻が良いアクセントになっています。 エッジもしっかり立っていて、大阪讃岐うどん特有のやや細めで弾力のある麺に、昆布と鰹出汁の効いたぶっかけつゆをかけ、ねぎ、レモン、大根おろし、しょうがの薬味を混ぜながら、揚げたての天ぷらを交互にいただきます。 かしわ天(鶏天)は、もも肉を使用。身をそで切りにしていて、衣も絶妙でサックリした食感、しっとりしつつジューシーです。玉子天、ハーフちく天、大葉とどれも職人肌が光る一品で揚がっていて、冷たいうどんと対照的に熱々の天ぷらとの取り合わせは見事なコンビネーションで「ぶっかけうどん専門店」の名の通り絶品なメニューでした。 また、かやくごはんも、地元で採れたゴボウやにんじんなどの野菜とコンニャクをうどん出汁で炊き上げたやさしい味わいの炊き込みごはんで、鰹節と昆布を合わせた佃煮を載せていただくとさらに美味でした。 ちなみに備え付けの「柚子胡椒七味唐辛子」は、唐辛子の辛さに、黒ゴマ、アオサ、柚子の風味と山椒のピリッと感がほどよい七味はうどんと天ぷらにぴったりです。 《追記》 寡黙なうどん職人といった印象の田村店主は、とにかく研究熱心で、地産地消で季節によって変わる新鮮で身体にやさしい地元の野菜や食材を使ったメニューを考案しながら提供されていて、昨年から「ぶっかけうどん」に旬の野菜の天ぷらが良く合い、お客さんに評判が良かったことから前述の「ぶっかけうどん専門店」と銘打って営業されています。 ランチタイムを過ぎた時間帯に伺った際は、コロナ渦でお客さんも数組。広い店内もガランとしていましたが、緊急事態宣言が解除されるとまた地元の常連客を中心にお店に訪れて、心から和むひと時が再開されるよう願っています。 #問答無用!の大阪で人気のうどん店巡り #堺の人気うどん店 #ぶっかけうどん専門店 #地産地消 #堺のこだわり野菜 #大阪讃岐うどん #うつ輪出身 #白鷺のランチ #こだわり野菜天ぷら #テイクアウト #ファミリー層に人気 #地元に愛されるお店 #コロナウィルス感染症防止対策店
写真と本文をすべて表示カウンター席あり
禁煙
おひとり様OK























