この日の蕎麦屋放浪は、栃木県足利市の「蕎麦切り 稲おか」… 前橋からは地道を車で走って、1時間10分ほどの距離感です。ほぼ開店と同時に到着した。 店名に「蕎麦切り」と付くと、こだわりのある本格的な蕎麦が頂けることが多い。メニューは少なめで、うどんやご飯物もなく、蕎麦だけにこだわっていることが伺える。本日の蕎麦は、群馬沼田産在来種の産地表示がありました。2015年頃の創業のようなので、比較的新しいお店と思われます。 店内は、厨房の前のカウンター席が4席ほど、小上がり掘り炬燵式の相席にしない4人掛けテーブル席が4組のゆったりスペース。間接照明で割烹のお店のような落ち着いた佇まいのお店です。店主のワンオペのようなので、一度に対応できる人数を考慮しているのだと思われる。待ちが発生した時のために、入口の内と外に椅子が用意されていました。 相方と一緒で、小上がりのテーブル席に座った。お願いしたのは、「天せいろ」と「だし巻き玉子」。 「だし巻き玉子」は、かなり大きく食べ応えがありました。出汁をとじこめてふっくら熱々、大根おろしと青ネギを載せて、美味しく頂いた。 「天せいろ」の天ぷらは、あまり見かけない有頭海老、平茸、人参、ピーマンの4品。有頭海老というと軽井沢の川上庵などが思い浮かぶ。野菜天は有機野菜を使用しているようだが、価格的にはもう少し品数が欲しいところ … 有頭海老は、しっかり目に揚げられていたが、才巻クラスの車海老とは異なり、頭の部分だけは硬くて食べられそうもなかった。天ぷら自体は、油切れよく美味しい天ぷらで塩で頂いた。 蕎麦は、十割と思いきや多少粒々感のある挽きぐるみの外二くらいのようです。どおりで、つなぎもよく長さもありました。香り、風味はよく、塩を付けて頂くと美味しい。こだわりがあると言う「もりつゆ」は、濃さもちょうど良い塩梅で、蕎麦との相性も良く美味しく頂いた。 薬味は、白ネギではなく青ネギと大根おろしで、山葵は付かない。やはり蕎麦には本山葵なので、有料50円で追加してもらった。この本山葵を付けずに有料とするこだわりは、なくても良いのではないかと感じた。 白濁濃いめの蕎麦湯で〆て、ご馳走様でした! こだわりがある割に十割蕎麦ではないようで、北関東にしてはお値段高めです。(地元蕎麦353) #十割蕎麦 #有頭海老天ぷら #天せいろ #蕎麦切り稲おか #足利グルメ
写真と本文をすべて表示夏の終わりに楽しむ、口当たり爽やかな冷たい蕎麦と極上天ぷら
カウンター席あり
禁煙
PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK


























