去年あたりにオープンしたお店で、行く度に行列ができていて撤退を余儀なくされ、以来疎遠になってましたがフォロワーさんの投稿を見て思い出しさすがに半年以上経てば収まってるだろうと思ってリベンジしてきました。 9時半開店で来店したのは10時。店内には数人の待ちができていてまだまだ人気なんだなと思いつつも勝利を確信して店内に入って10分くらいしてから店外を見たらめっちゃ行列できてるし(^_^; あびこ筋や松虫通りなどの大通りから離れた地元の人でしか入らないような裏通りなのにこんなに人が押し掛けるとは恐れ入りました。対面形式のパン屋なので回転の悪さに拍車をかけてるのかも知れませんが、来る客来る客みんなかなりの数のパンを買い込んでたのでそれも影響してそうです。 先客の常連さん達を見てると午前中に買い込み、更に昼からもう一度来る為に予約を入れるという人が多かったです。3~5000円くらい買う人が多かったので知り合いの分もまとめ買いしてる感じです。ギッシリ陳列されてても一気に無くなるのはそういう理由なのかもしれません。人気店恐るべしです。 【求肥餡ぱん】(160円) 【求肥さくら餡ぱん】(160円) もっちもち生地で餡子やさくら餡と求肥を包んだ「おやき」タイプのパンです。生地と求肥、ダブルもっちりさが食欲をそそりますが、餡ぱんならクルミ、さくら餡ぱんなら桜の塩漬けと地味なトッピングが風味付けの役割を果たす。 【あんバター】(160円) 自家製酵母のベーグル生地で餡子とバターを挟んだあんバターです。ハード生地とあんバターの相性がいいのは周知の事実ですが、ハード系の中でもリュスティックやシャバタなどの加水量の高いもちもちタイプとは特に相性がいいのがあんバター。そしてこのパンはもっちもちのベーグル生地。美味しいのは予定調和の如しです。密かに表面のパリッと感が心地良し。 【ショコラバター】(170円) バトンショコラとカルピスバターをフランスパンで挟み込んだハード系のパン。チョコの甘さがバターの濃厚さと合わさりあんバターもかくやの意外な相性の良さ。しかもハード系特有の噛み締め効果でその味わいを長く、深く、楽しめます。 【プチバゲット・フランボワーズミルク】(180円) 【プチバゲット・ラムレーズン】(180円) 【プチバゲット・ショコラ】(180円) ショートタイプのバゲット生地にフィリングを詰め込んだタイプで、ハードなバゲットは噛み締めると小麦の香りが口内に飛び出してくる。このバゲットだけでも秀逸。このバゲットにフランボワーズミルクやラムレーズンが加わる事で濃厚さと瑞々しさが付加され噛み締める喜びを加速。 【ホットサンドバジルチキン】(250円) 【タルティーヌ・ポテトと北海道産鮭】(180円) 【タルティーヌ・照り焼きチキン】(180円) ハード系の惣菜パンです。どちらもバゲットタイプの生地でガッシリとしたボディに具材がこれでもかと詰め込まれていてそのままでも美味しいですがトーストすると美味しさは飛躍的に向上。個人的にタルティーヌのコスパが秀逸。 【くるみといちじく】(180円) よくあるクルミバンズの形ですがその中にいちじくも練りこんでほのかな甘さを演出。シンプルで淡白なクルミバンズもいちじくの独特の風味が加わる事で贅沢感マシマシです。 【イングリッシュマフィン・レーズン】(160円) 厚みのある大判タイプなイングリッシュマフィンにレーズンを練り込んだ物です。さっくりとした口当たりと表面にまぶしたコーングリッツの粉っぽさがいかにもなイングリッシュマフィンですが、レーズンを練り込んだ事でしっとりとした口当たりを演出。そのままでもいいがトーストする事で更に美味しくなります。 【バターロール】(140円) もちもちとした生地でありながら表面はパリッと焼き上がってて歯応えが心地よい。塩パンの技法が使われており内部のバターと表面の塩気による相性は抜群。シンプルだけど何個でも食べたくなるパンです。 総評です。オープンから1年以上経った今でも人気は健在。寂れた場所にありながらも店内は華やかで売り子さんの明るい笑顔に温もりを感じ、その雰囲気の良さもまた人を引き付ける要因かもしれません。パンは菓子・惣菜パンがメインでありながらもハード系の比率も低くはなく、あんバターなどの定番人気商品からタルティーヌなどのハード系惣菜パンまで揃え、その味わいは安定の域。 昭和町と言えばアミールさんにはちょくちょく通わせて頂いてますが今後はこのお店も候補に入れていこうと思いました。ただまぁ日曜定休なので月1でしか行けませんが。ごちそうさまでした。 #隠れた人気店 #笑顔の素敵な店員さん
写真と本文をすべて表示安心素材にこだわった天然酵母のパン屋さん
駅から近い
禁煙
クレカ決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK





















