一緒に食べた全員が大絶賛。軽く飲んで銀座四丁目なのに¥7,400。このレベルでこのお値段。店の経営、存続が心配なので早めに予約して食べに行くことを強く強くお薦めしたい。一ヶ月か二ヶ月くらいでメニューが変わるので、次回は12月に決めた。 写真#1の八寸。サーモンマリネにイクラ醤油漬け。右上の蓋を開けると冬瓜を甘く炊きその上に蟹の身を載せている。中央の秋茄子は、オランダ煮(素揚げにして からだし醤油で煮る)にピリ辛のもみじおろしを揃えている。。 左下の巨峰は、赤ワインと蜂蜜でマ甘くシロップ漬けにしてある。黄色の皿は、青銀杏と魚の真薯で、最後は鶏の含め煮とキノコ。鶏の節鶏の含み煮。 写真#2はムール貝と相模湾産の鰆で、出来上がりが写真#3となる。柚子を使った幽庵焼きで軽い感じの味に仕上がっている。 写真#4,#5はポリチー二茸と蒸し鶏の茶碗蒸し。中には銀杏、鱧、海老が沈んでいるので、実に贅沢であった。 写真#6,#7は山形県のA5ランクの牛肉で、内股の新玉(芯玉)と言われる部位で、オニオンソースまたはフランスの岩塩で頂く。芯玉はさらに複数の部位に細分化されていて、今回は「亀の子」と、「友三角」が供された。サクサクとシッカリの2タイプで、どちらがどっちだったかは覚えていないのは残念なことである。なお、「友三角」はサーロインに近いそうである。 〆は土鍋炊きの栗ご飯である。撮影を忘れたが出汁を取った後の昆布の佃煮に白胡麻を掛けたものと水菜が添えられていた。季節を忘れ勝ちの日常にようやく秋の訪れを感じさせてくれるホクホクさであった。山椒風味の赤だし椀は、撮影を失念していた。 写真#10は、梨のシャーベットとサツマイモのプリン黒蜜掛け、笹巻き大福である。全員がシャーベットから初めていたのは、どうしてだろうか。紅茶、珈琲、抹茶の飲み物が三択で付いてくる。 写真#11,#12は安納芋の羊羹である。抹茶の苦味と好対照の甘みを堪能した。 鉄板は温度調節付きの電熱式が主流であるが、この店は敢えてガス炊きにしていて、鉄板の中央の直火部分と周囲の比較的低い温度の部分をうまく使井分けているようである。大将は鉄板の色の変化で温度が判るという。また、鉄板の厚みはなんと10cmもあって、このためどんな食材を置いても温度が下がらないのである。また、アルミを含有した特殊な鉄板焼き用の鉄板であるとのこと。同席者の殆どがエンジニアを職業としていたので、料理以外の話題が多くなる。しかし、皿や鉢、椀が運ばれてくるとたちまち全員が無言になってしまうのは、大将の料理の腕前が凄いと言わざるを得ないのである。
駅から近い
禁煙
クレカ・PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
四季の移ろいを五感で味わう銀座の鉄板懐石ランチ体験
銀座の落ち着いた空間で楽しめる鉄板懐石ランチは、目にも舌にも嬉しい品々が並びます。前菜は季節の野菜や魚介、果物を盛り込んだ美しい八寸から始まり、サーモンや鰆の幽庵焼き、たけのこの茶碗蒸しなど素材の良さを活かした逸品の数々が続きます。山形県産A5和牛のステーキは、部位ごとに異なる食感を引き立て、塩やソースなしでも美味しさを堪能できます。仕上げはしらすや栗ご飯など炊き込みご飯、だし香る赤出汁。そしてシャーベットや大福、プリンなどデザートも充実。料理にも器にも季節が映し出され、心温まる丁寧なサービスと料理長の職人技が際立ちます。鉄板は特製のガス加熱方式で、絶妙な火加減により素材本来の旨みを引き出します。この品質で価格もお手頃、コストパフォーマンスの高さに感動すること請け合いです。


























