2025/1/27来店 鶴岡4軒目。 アルケッチァーノさんでランチをいただいた後、歩いて10分くらいの『蕎麦きり 風土』さんへ。 庄内の名物「麦きり」が食べたくて調べてみたら、案外近くにあったので、帰りに〆で伺おうと思っていました。 店に入ると、ちょうど前のお客さんがお会計をしているところ。なんとかラストオーダー前に間に合いました。 こちらは石臼で挽いた粉で手打ちする、「蕎麦きり」が自慢のお店ですが、「麦きり」もあるので、半分ずついただける「合わせ盛り」をお願いしました。 ちなみに麦きりとは、庄内地方で昔から食べられている麺で、うどんと素麺の間くらいの太さの小麦を打った麺です。断面の形状が平たいのも特徴みたいですね。基本的には冷やして食べるそうです。 少し待つと合わせ盛りが到着。 ツユは蕎麦用と麦きり用別で、蕎麦には山葵、麦きりには生姜で食べてくださいとのこと。 まずは蕎麦からいただきます。 よく冷えていてパッツンとした食感。蕎麦の香りも感じられます。 麦きりはコシがあるのですが、うどんより細くてツルツルです。表現は難しいのですが初めての食感です。 どちらも店主の方のこだわりが感じられ、とても美味しいですね。 今回はがっつりとイタリアンのコース料理を食べた後にお邪魔したので、合い盛りだけで精一杯でしたが、次回は大好きな十割蕎麦と天ぷらも楽しみたいですね。
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
庄内名物を贅沢に味わえる、石臼挽き蕎麦と麦きりのこだわり麺処
庄内の風土を感じる手打ち蕎麦と、地元名物の麦きりが両方楽しめるお店。石臼で挽いた香り高い蕎麦は、冷水でしめたパツンとした歯ごたえとすっきりとした風味で、山葵とともにいただくとおいしさが引き立ちます。一方、平たい断面が特徴の麦きりは、コシがありながらもつるつるとした独特ののどごしが味わえ、生姜の薬味がぴったり。どちらもその場で手打ちされており、店主の丁寧な仕事が感じられます。蕎麦・麦きりどちらも楽しめる「合わせ盛り」は、気軽に地元の味を一度に堪能したい方にぴったりです。次回は、天ぷらや十割蕎麦も味わいたくなる、丁寧な麺料理が光る一軒です。



















