宮崎市の中心、橘通りの裏路地にひっそり佇む隠れ家イタリアン。2016年のオープン以来、地元の旬食材と職人の技を融合させた独創的なコースで注目を集め、「イタリアン百名店」にも選出される人気店です。シンプルな外観からは想像できない、洗練された一皿一皿が待っています。 重厚感と落ち着きのある店内は、落ち着いた照明と控えめなインテリアで統一され、まるで特別な夜を演出するために設えられた空間。テーブル席の他に個室もあり、シーンによって使い分けられるのも魅力。 ——— ◆ RISTORARE (リストラーレ)【13,200円】 この夜のはシェフの感性が煌めく8皿のコース。 ・前菜 真鯖、菊芋、豚ハム、鮮やかな野菜が奏でる前菜4点。視覚から音が聞こえてきそうなほど色が弾け、「パチッ」と心が弾む仕上がりです。 ・お魚一皿目:緋扇貝のソテー 貝殻の美しさがそのまま皿に映え、口に入れると貝のプリプリの食感と旨味が広がります。 ・お魚二皿目:クエのフリット 外は軽やかに香ばしく、「サクッ」とした食感。コラトゥーラ絡みのキャベツと一緒に食べると、お互いが引き立て合い絶妙です。 ・パスタ一皿目:アマトリチャーナ 自家製パンチェッタの香りがふわっと立ち上り、酸味と塩味が「じんわり」と楽しめます。 ・パスタ二皿目:自家製生ショートパスタ 手揉みならではの「モチモチ」食感。ふんだんにかけて頂いた黒トリュフが香り立ち、お祝いの夜にふさわしい贅沢さです。 ・お魚三皿目:有頭海老 海老の旨味と、3年熟成カラスミ+タロッコオレンジのソースが絡み、「じゅんわり」と濃厚。海の幸の饗宴に思わず笑みがこぼれます。 ・お肉:赤牛のランプのビステッカ 表面は「カリッ」とした焼き上がり、中は驚くほどジューシー。肉の旨味がぎゅっと凝縮された“極上の一枚”です。 ・デザート一皿目:苺のセミフレット 爽やかな苺が優しくクールダウンさせてくれる、爽快な甘さ。 ・デザート二皿目:チョコレート(フランボワーズソース入り) 濃厚なチョコが「とろり」と舌に寄り添い、酸味あるフランボワーズがアクセント。 ◇ 木苺入りスプマンテ【1,540円】 華やかな泡からスタート。きめ細かな泡がシュワッと弾け、木苺のやさしい甘酸っぱさがふわっと広がります。前菜の繊細な酸味や魚介の旨味を邪魔せず、口の中を心地よくリセットしてくれる名脇役。食事の始まりを“特別な時間”へ一気に引き上げてくれます。 ◇ ROCOCO(ロココ)【1,870円】 イタリアのクラフトビール。泡立ちはきめ細かく、口当たりは驚くほどなめらか。ひと口含むと、麦のコクとほのかな苦味がじわっと広がり、魚料理やフリットとの相性が抜群です。クエのフリットの「サクッ」とした衣、赤牛ランプの香ばしい焼き目を、ビールのキレが心地よく受け止めてくれます。重すぎず軽すぎない、まさに“大人のためのビール”。 ——— 出される皿ごとに湧き上がる感動。地元食材の力強さをベースに、丁寧な技と遊び心を添えた料理は、まさに”イタリアンの物語”。コスパ以上の満足感と、五感で楽しむ豊かな時間がここにはあります。まさに“笑顔”がこぼれる最高峰の体験。 ごちそうさまでした✨
写真と本文をすべて表示料理は最高に美味しく見た目もきれい、高級で繊細なイタリアンのお店


























