すっかり春めいてきた今日この頃。田舎は山菜の季節が始まる。 ってことでこのお宿。こんなとこに投稿したら女将に怒られちゃう…気がする。秘湯の会にも入っていないような知る人ぞ知る宿だから。古いひなびた旅館だけれど、オーベルジュと言っていいな。おもてなしが間に合わないからと満室予約をしない宿だもの。今年の10連休はどう営業するつもりなんだろうか…多分常連さんですでに抑えられているに違いない。 女将は日本酒の利き酒師も持っていて、地元の蔵のとっておきを勧めてくれる。奥会津の山の中なので、山菜などはご主人自らが朝採ってきたものばかりで、訪れる時期によって出されるものは様々。 暖かくなると山歩きのお客さんが多くなると聞くが、私自身は冬から春先にしか行ったことがなく、夏の味覚に何が出るかは知らない。写真は先付の盛り合わせだけど、これだけで日本酒結構行けちゃう。温泉はダムの下からくみ上げているがかなり熱いため、食事の前に入っておかないとお酒が進んでから入るのは危険だ。ということで、ひなびた温泉におしゃべり好きの女将と無口な板前のご主人が、その土地でとれる素材を活かした本格的な和食を出していただける宿。 ああ、書いてたら行きたくなってきた… 1泊13000円(2018年価格)です。格安。
大沼郡金山町にある本名駅からタクシーで行ける距離の旅館








