【母親が働いていた食堂を思い出しながら】 50年ほど前の話だが、俺の母親はこちらのちょうど向かいにあった小さな食堂でしばらく働いていた (今は青葉の森公園脇の歩道なっています) 昼になると一斉に目の前の自動車教習所の職員さんが押し寄せて賑わっていたのを思い出す その時の教習所の職員さんの「大っきくなったらウチで免許取るんだぞ」と言われ、ちゃんと18歳になりこの教習所に通った、、 さて、こちらは久しぶりに ダイニングと書かれた屋号だが、中国の方が営業されている中華食堂といったところだろう 最近は有名なチェーン店が近くに出店したせいか?お客が少なくなった気がする 店内に入るとオバチャンが冷たいお冷やで迎えてくれた テーブルメニューは無く、壁に貼られた短冊メニューから選ぶ セットが見当たらず単品しか無かったので 「たしか炒飯と餃子のセットあったよね?」と聞く オバチャン「ダイジョョブ、アルヨ」と 店内をよく見れば離れた壁面にセットメニューが貼られていた ◇チャーハン定食 900円 五目炒飯と餃子のセット 先ずは炒飯が届く 日本の町中華のオタマで型取られた丸い炒飯ではなく家庭の、、、 えっー 確かに五目っぽいが、ご家庭で作るような見た目 コーンに、たまご、ベーコン、青菜、テッペンに紅生姜 紅生姜も五目に含まれていそうな、、、 コーンはくるまやの味噌ラーメン以外に認めたくない 食べているうちに餃子が届く 大皿に大きめな6個の餃子 しっかりと羽根を伸ばして美しい 「これどうぞ」とオバチャンが餃子のタレボトルを置いてくれた 甘味と酸味のある濃口ダレ 〝餃子は醤油とラー油〟が一番うまいと決めつけているが、このタレはなかなかイイ やはり冷凍餃子の熟成臭が気になるところだが、チェーン店の餃子よりも圧倒的に旨い ご馳走様
写真と本文をすべて表示町の温かさと懐かしさ溢れる、気取らない中華ダイニング
















