今年のお盆は遠出できないので今まで行けてなかったお店巡りです 枚方の宮之阪にあるスパイスカレー屋で燦さんと並んで枚方を代表するカレー屋さんです。私の住まいからそう遠くないのでいつでも行けるという安心感から逆に疎遠になるいつものパターン。現在は金~日の短縮営業となっております。 30歳の若さで切り盛りする店長さんは創作への意欲も高く各地のカレー屋行脚にも余念がないせいか最近は新作を次々に出してきており知識の吸収と再構築でリピーターを飽きさせない工夫をされてるようです。 ・親鶏と夏野菜のスープカレー ・ムング豆と紫豆のダルカレー ・TT盛り ・チャイ オーダーは気になっていたスープカレーを軸に2種あいがけのTT盛りにしました。TT盛りとはこのお店のオリジナルネームで半熟味玉とトマトサルサがセットになった物で単品なら2つで200円がTT盛りなら150円になるのでこちらがオススメです。 着皿まで10分ほど、ちょっとでも傾けたら零れそうなくらいお皿に並々と盛られたスープ、そのお味はほんのり漂わせる苦味でコクを作るスープカレーならではの味わい。札幌スープカレーのようなザクザクの大ぶり野菜ではなくトロトロに煮込まれた野菜からも風味付けさせる工夫が見受けられます。 また使われてるチキンが凄くコリコリして癖になる美味しさ。全体的にソフトなカレーなのでこの弾力はいいギャップになってます。親鶏と言われてもよく分かりませんが美味しかったので原種は「美味しい鶏」ですね(適当) 逆にダルカレーはちょっと外し気味。お豆の風味が薄く苦みが突出していてダルカレーの醍醐味であるお豆の優しい味わいがあまり伝わってきませんでした。ただこのダルカレーはあいがけ専用のカレー(単体不可)なのでこれで口直しする為のリセット役なのかも知れません。ダルカレーではなく味変用、そう割り切れれば問題はなさそうです。 総評です。以前からSNSやRettyの投稿を見て行きたいと思っていたお店でしたがようやくです。カオスな雰囲気を持ちがちな繁華街のスパイスカレー屋と違って開放感ある広々とした空間にポップな雰囲気。遠征客のみならず地元の子供連れも入り混じりカフェ感のある小粋なカレー屋さんは想像以上に入りやすい。 カレーはドライキーマがこのお店の定番商品のようですが過去からの情報を纏める限りかなりのレシピを作り上げてきてるようで創作意欲に溢れた店主さんのカレーは大外れもあるみたいですがトライ&エラーの繰り返しで良い物への精度を高めてきてる感があり通う楽しみがありそう。 スパイスカレー全盛の大阪ですが最近は郊外にも伝播し市内中心部に行かなくても美味しいカレーが食べられるようになりました。ですが大阪東部はまだまだ手薄。そんな中、枚方周辺でチェーン店の侵食を食い止めてるカレー屋さんの存在は貴重。 至れり尽くせりな市内のお店を巡ってる人にはオペレーティングの行き届かなさなどが気になるでしょうが郊外の大らかな営業と思えばまぁこんなもん。むしろ店主さんの気安く愛嬌ある接客なども含めて地域のあんちゃんが作るカレーを楽しむお店だと思います。ごちそうさまでした。 #カレー喫茶エルディオス #スパイスカレー #現在は週末営業 #枚方 #宮之阪
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
枚方市にある宮之阪駅からすぐのカフェ
























