地元の蕎麦屋放浪記NO.70-2 … 約3年振りで此方のお店を訪問してみた。前回来店した時と全く同じ時期です。 会津産の蕎麦粉を使用した十割蕎麦に拘ったお店。沼田方面に多い裁ちそばの技法を用いた平打ちで、もっちりした噛み応えのあるお蕎麦です。好みは分かれるかもしれないが、かために茹でられた蕎麦は好きな人は好きなのではないかと思う。 相方は「天せいろ」、自分は「高遠そば」、お店の名物でもある「油揚ステーキ」をお願いしシェアした。 「高遠そば」は福島県が有名だが、本当の発祥地は長野県伊那市高遠町。江戸時代初期の蕎麦は、辛み大根のおろし汁と焼き味噌で食べるのが一般的だった。発祥地である長野県高遠町の蕎麦は、大根おろしから取った搾り汁を味噌で味付けしたものが使われている。大根は辛いものでなければならず、つけ汁に辛み大根を使うのは、信州そばの原型でもあるようだ。 この店の「高遠そば」は、大根おろしの搾り汁に少量のもりつゆを加えて頂く。会津産の醤油を使用した辛めのつゆで、少量加えただけでも十分な濃さだった。大根おろしの搾り汁は、それ程辛味は感じなかったが、さっぱりと頂けた。 「油揚ステーキ」は、新潟栃尾名物の油揚に大根おろしとねぎを沢山載せ、熱々の鉄板のまま運んで来て目の前で醤油たれを掛けてくれる演出がある。ジュッという音と共に湯気が立ち上り、醤油の香ばしい香りがします。 ほとんどの客が、この油揚ステーキをオーダーしている様な気がした。というのもメニューがとても少なめなので、あまり選択肢がないような気がします。 天ぷらは、海老2本、舞茸、ピーマン、南瓜という構成、サクッと揚がってまずまずの美味しさでした。 まだ営業を再開したばかりなのか、蕎麦がすぐになくなり暖簾を下げていた。十割蕎麦に拘ったお店で蕎麦は旨いと思うが、もう少しメニューが豊富だと楽しめるような気がします。 ご馳走様でした! 店を出た後、3年前と同様、沼田城跡の公園につつじを見に行った。今が見頃で綺麗でした。またちょっと足を延ばして「吹割の滝」にも行ってみたが、人出はまだやや少なめでした。雨が降った次の日で、水量が多く迫力がありました。 (5月17日訪問) #十割蕎麦に拘った人気店 #高遠そば #名物の油揚ステーキ
個室あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
豊かな香りと歯ごたえの良さは十割蕎麦ならでは、沼田市のお蕎麦屋さん
沼田の人気蕎麦店「蕎麦 いけだ」。会津そば粉を100%つかい、つなぎを一切加えずそば粉と谷川岳の湧き水だけでつくる手打ちそばが自慢です。豊かな香りと歯ごたえの良さは十割蕎麦ならではです。「高遠そば(830円)」は大根おろし汁と生醤油でいただくさっぱりとした人気のメニュー。天ぷらなどの一品料理も充実。特に外はカリッと中はふわふわの熱々ジューシーな「油揚げステーキ(580円)」は必ず食べたい名物メニューです。地元の人はもちろん、遠方から足を運ぶファンも多い人気店。開店時間に合わせての来店をおすすめします。























