【兵庫パン屋巡り・其の13】 盆の兵庫パン屋巡りで割と初期に行ったお店で目当てのベーグルと食パンを入手して任務完了と思ってましたがここはプリンパンがオススメでもあると聞いて再度訪問。とりあえず情報もまとまったので投稿します。 阪神・新在家と阪急・六甲道の中間あたりにあるお店で店名を象徴するかのようなカバの絵がトレードマークのこのお店、カバのパン屋さんという愛称で地元の人達には親しまれているのを象徴するように店内にはいかにもと言った感じの町のパン屋さん然なレイアウト。見飽きた感もある反面実家のような安心感でトレーを持って物色できます。 尚、撮影許可を聞いてみた所、店内は撮影禁止でしたので店頭とパンの画像だけ掲載しておきます。 (税込み表記です) 【六甲ベーグル】(140~226円) このお店のウリはこの「六甲ベーグル」です。プレーンからフィリング型まで数種類用意し、クラストはむっちむちのぱっつんぱっつん。リベイクすれば包丁を入れる際にパリパリという音を出すほどです。そんな張りのあるクラストでありながらクラムはもっちもち。加水量が高いだけのもちもち感ではなく程良くハード感も伴った噛み応えで食事パンとして申し分のないベーグルとなってます。 お値段は200円超えが多くベーグルとしてはやや高い部類に入りますがフィリングがとにかくどっさり詰め込まれているので割高感はない。1個で十分。2個あればお腹パンパンでしょう。と言うよりプレーン(140円)で十分美味しいですが。 【パンドミ】(302円/1斤) 【ハードトースト】(259円/1斤) 高級生食パンと違ってキメ細かさをウリにしてないので遠征モードで数時間の移動にも関わらず腰折れしないほど油脂に頼らない食パン。どちらも必要以上にリッチさを感じない雑味のなさ、耳の美味しさ、香りの良さが持ち味。高級生食パンとは違い普段使いに適した食パンでリーンな食パンが好きな人ほどここの食パンの評価は高くなると思います。 【プリンパン】(194円) 甘めのデニッシュ生地にカスタードを敷き、その上にプリンを乗せたスイーツタイプのパンです。やや歯応えのある生地にやわやわのプリンとカスタードは心地よいギャップを作り出す。カスタードの風味が強いのでプリンのほのかな卵の風味を求めるとやや厳しいがカスタードとの相性はいいのでゴタク抜きでスイスイ入っていきます。個人的にはもう少しカラメル要素が欲しい。 【クリームパン】(162円) 見た目はオーソドックスな形状で生地自体もそれほど突出した物でもないですが自家製のカスタードが秀逸。甘すぎず、水っぽすぎない。生地と一緒になる事で風味も増し上品さも兼ね備える一方でパンチ不足も懸念される。ドッシリした甘さを持ったクリームパンが好みの人には合わないかも。 【たっぷりツナフランス】(172円) 【ナスとミートソースのフランスパン】(172円) ソフトタイプのフランスパンにツナやミートソースを詰め込んだハード系。パリパリ・ザクザクではなくむっちりとした引きのある食べやすさ重視の生地は内部のメルトフィリングと相性良く、継続的な咀嚼数の向上によりフィリングの味わいを生地に伝える。 総評です。オーソドックスな町のパン屋さん然としていながら各地より遠征客が足しげく通うそのベーグルの引力は確かな物。ムチムチのクラスト、程よい弾力のクラム、そしてドッシリ詰め込まれたフィリングと阪神間のパン屋では有数の物。他のパンはそれほど突出した物ではないですがこのベーグルの為だけに足を運ぶ価値は大いにあると思います。食パンも美味しかったのでここは食事パン系に強みがあるのかもしれませんね。ごちそうさまでした。 #ベーグル #プリンパン
写真と本文をすべて表示売り切れ必至の絶品パンが魅力のベーカリー
外は香ばしく、中はふんわり優しい甘さのオレンジマフィンや、シチリア島の岩塩を効かせたもっちり食感の塩バターロールなど、素材の味わいを活かしたパンが揃うベーカリーです。どのパンも個性的で、こだわりを感じられる美味しさが特徴です。売り切れ間際になることもあるため、早めの来店がオススメ。思わず何個もリピートしたくなる一軒です。
駅から近い
禁煙
PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK



















